なまぬるさを反省

昨日からotopa記さんのブログを夢中になって読んでいました。

聖書通読の道のり⑥ - otopa記

自分の生ぬるさを反省しました。😭

そしてotopa記さんの素敵な歌声を知りました。

本当にありがとうございます。

paki on Instagram: "賛美歌の日本語カバーを作りました。 歌ってみた🎤動画です。ワンコーラスかぶせ録音で恐縮ですが💦 前回の投稿から2年4か月経っています。私はこの間、最後のインスタ投稿日からガスライティングが激しくなり、御言葉を握りしめて、神様に縋りついて祈り続け、信仰を強くしていただきました。 神様は常に、「私だけを見ていなさい。」と鼓舞してくださり、艱難の中にあっても恵みと祝福を豊かにくださいます。 また、様々な霊感を与え続けてきてくださいました。サタンの激しい攻撃に対抗する術、集団ストーカーから身を守る方法、弱点欠点や握っていた罪の数々。 毎日続く迫害の中で、とにかく祈るしかないので、結果的に聖三位との絆を深めて、ぬるい信仰から抜け出ることができました。 これまで、あまりにも激しい迫害の中にあったので、私が証を書くことで、兄弟姉妹の信仰のつまづきになるのではないかと懸念していました。 苦しみの中にあっても、様々な祝福をくださる神様に申し訳ないと思っていました。お祈りすると、「今は悔い改めと同時に真理を蓄えて悟る事に重点を置くように」と感動がありました。 賛美歌の製作をしていましたが、二曲目の伴奏作成の途中からハッキングされソフトが使えなくなり RAPTさんNANAさんにもご迷惑をおかけしてしまいました。 またこの頃、身体への攻撃も激しく、神様にお祈りしても霊感構想がなかなか頂けなくなりました。 「御心ではないのかもしれない」と考えながらもお祈りしているうちに、もっと沢山の曲を聴いて勉強しようという考えが浮かび、曲を聴くうちに多くの素敵な賛美歌に感動をうけました。 その中の一曲が、この曲です。 🎵🎵🎵🎵🎵 CECE WINANS「I've got joy」 「主と生きる喜び」 もがき得る喜び 嵐の中の 平和 強くなれたから もう恐れない 天に仕えた今 安らぎの中 主と生きる喜び 聖霊は麗しく 人生を変える 鎖壊し 大地踏みしめ踊る 救われたなら 声をあげよう 主と生きる喜びを 🎵🎵🎵🎵🎵 原曲が英語の場合、感情が入りにくいので和訳して、リズムにも合わせてみました。 信仰を強くすることで、出なかった声もだんだん取り戻せてきました。 賛美の時もサタンの妨害がかなり激しいのですが、お祈りして毎日練習していくうちに今までとは違う新しい声が出せるようにもなりました。 RAPTさんのくださる神様の命の御言葉は本当に私の命です。 御言葉通りに従順にもがき続け、余りにも苦しいときは、RAPTさんの声やNANAさんの賛美に何度も助けていただきました。川田さんたち12弟子の皆さんにはプラスアルファでのご活躍に力を受けました。 また、聖書の御言葉を読み聴きし、祈り続けました。特に詩篇やパウロの手紙に救われました。 📖詩篇30章 主よ、わたしはあなたをあがめます。 あなたはわたしを引きあげ、 敵がわたしの事によって喜ぶのを、 ゆるされなかったからです。 わが神、主よ、 わたしがあなたにむかって 助けを叫び求めると、 あなたはわたしを 癒してくださいました。 主よ、あなたはわたしの魂を 陰府からひきあげ、 墓に下る者のうちから、 わたしを生き返らせてくださいました。 主の聖徒よ、主をほめうたい、 その聖なるみ名に感謝せよ。 その怒りはただつかのまで、 その恵みは命のかぎり 長いからである。 夜はよもすがら泣きかなしんでも、 朝と共に喜びが来る。 わたしは安らかな時に言った、 「わたしは決して動かされることはない」と。 主よ、あなた恵みをもって、 わたしをゆるがない山のように堅くされました。 あなたがみ顔をかくされたので、 わたしはおじ惑いました。 主よ、わたしはあなたに呼ばわりました。 ひたすら主に請い願いました、 「わたしが墓に下るならば、 わたしの死になんの益があるでしょうか。 ちりはあなたをほめたたえるでしょうか。 あなたのまことをのべ伝えるでしょうか。 主よ、聞いてください、わたしをあわれんでください。 主よ、わたしの助けとなってください」と。 あなたはわたしのために、嘆きを踊りにかえ、 荒布を解き、喜びをわたしの帯とされました。 これはわたしの魂があなたをほめたたえて、 口をつぐむことのないためです。 わが神、主よ、 わたしはとこしえにあなたに感謝します 。 📖📖📖 RAPTさんの生ける証を頼りに、希望を持ってひたすらお祈りしてきました。サタンに勝利されてきたその事実は、私たちにどれほどの力を下さるでしょうか。 この方の行って来られた通りに倣えば、必ず道は開けて行くと心から信じて、感謝と共に御言葉に従順にもがき続けていきます。 私たち兄弟姉妹も皆1人残らず神様の働き人になれますように。心からお祈りいたします。"