いのちの歌
生きてゆくことの意味 問いかけるその度に
胸をよぎる『死ぬなよ』神様のような声
世の中の片隅で めぐりあえた御言葉
どんな宝石よりも 大切な宝物
泣きたい日もある 絶望に嘆く日も
そんな時 励まされ 寄り添う兄弟姉妹
賛美歌歌えば 懐かしくよみがえる
祝祭(日)の夕焼けの 優しいあのぬくもり
本当に大事なものは隠れて見えない
神様想う日々の中に かけがえない喜びがある
いつかは 誰でも 肉体にさよならを
する時がくるけれど 命は続いてゆく
生まれてきたこと 導いてもらえたこと
出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう
この命(のブログ)にありがとう