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鶏の手羽
散歩中に鶏の手羽のような形の雲☁️がありました。
写真を撮るのがちょっと遅れました。
昨夜、ラプト理論を知らずに、癌があるとまだ思っている人ばかりなので、嘘で人々を洗脳するサタン、イルミナティを滅ぼして欲しいと泣いていました。
それを慰める雲だ〜😃と思いました。
骨付き肉、犬に食べさせていいのです!
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癌は人間も犬もかからないのです!
RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)
今回はまたしても「癌利権」に焦点を当ててお話をしたいと思います。
そして、読者対談のオープニング曲も心機一転して新たに作ってみましたが、いかがでしょうか。
ここ一年ほどの間、「小林麻央」が乳癌をわずらったとのことで、マスコミ各社が総力を挙げて「小林麻央」とその夫の「市川海老蔵」のことをやたらと熱心に騒ぎ立ててきました。
しかし、このブログの読者である皆さんは、これらの報道を見て、すぐさま「癌利権」の関係者たちがボロ儲けしようと企んでいる、と分かったはずです。
「乳癌にかかると恐ろしい。だから、きちんと検診を受けて早期発見しなければならない」とのプロパガンダを垂れ流すことによって、この世の多くの女性を不安に突き落とし、病院に駆け込ませようという寸法なのです。
しかし、実際のところ、「癌」という病気はこの世には存在していません。これについては、以前にこれまでに何度も記事にしてきました。
○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
ですから、「小林麻央」が乳癌にかかったというのも嘘だということです。
「癌利権」の関係者どもが、歌舞伎界の寵児(?)である「海老蔵」と結託し、「小林真央」を利用した上で国民を騙してボロ儲けしようと画策したのです。
そして「海老蔵」自身、「小林真央」の命を生贄として捧げる見返りとして、今後さらに有名にしてもらえるという保証が与えられたわけでしょう。
イルミナティの世界では、有名人としてのしあがるために、自分にとって最も親しい人の命を殺し、悪魔に捧げなければならないという取り決めがあるからです。。。
善の法則で化けの皮が剥がれる。
悪人は外面が良い。
天皇や日野原重明はその典型。
(2017年1月11日の御言葉より)
真実が広まり、化けの皮が次々と剥がされますように‼️アーメン🙏