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唇よ、熱く君を語れの替え歌

願い事は神(様)に 祈ったら叶う
頭に絡んだ かげりをつれ去る
去年越しの祈り 知らぬ間にshutout
女は 気まぐれ 揺れる信仰
唇よ 熱く神(様)を 讃え
舞い上がれ 炎の鷲になれ
唇よ あせた日々を 熱く
(神様の)愛に抱かれて 優しくなれる
Oh beautiful and free
唇で 讃え 神様

       〜🎵〜

何か切ないブルー ため息がもれる
うつむきがちに 孤独な想い
命かけたつもりが 深く祈れずに
女は 気まぐれ 沈む黄昏 
唇よ 熱く神(様)を 讃え
誰よりも 輝け あざやかに
唇よ まぶしすぎる日々を
(神様の)愛に包まれて きらめく人へ
Oh beautiful and free
唇で 讃え 神様

    〜🎵〜

「だから、イエスを通して賛美のいけにえ、すなわち御名をたたえる唇の実を、絶えず神に献げましょう。 善い行いと施しとを忘れないでください。このようないけにえこそ、神はお喜びになるのです。」
‭‭ヘブライ人への手紙‬ ‭13‬:‭15‬-‭16‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/heb.13.15-16.新共同訳


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30年以上毎日深く祈り続けておられるラプトさんの伝えるブログ、御言葉をお勧めします。

RAPT有料記事165(2017年4月22日)あなたの主を褒め讃えなさい。それこそがあなたの幸福の原点だ。

どうやらこの世の中には、私がイエス・キリストのことを「主」と呼んでいないと言って、偽クリスチャン呼ばわりする人がいるようです。

全くもって愚の骨頂です。

私の有料記事を一通り読めば、私がイエスを「主」であり、「キリスト」として認めていることは誰の目にも明らかです。

彼らは私の記事の一部だけを読んで、私がイエスを「主」と言っていないと言って揚げ足をとっているわけで、彼らこそまさにイエス・キリストの言葉の一部だけを聞いて、揚げ足を取ろうとしたパリサイ派・律法学者と全く同じです。

はっきり言って、聖書の中で最も重要な掟は、「イエスを主と呼ぶ」ことでしょうか。毎日毎日、口を開くたびに「イエスは主」と唱えることでしょうか。

それなら、毎日毎日、決まったお経を唱える仏教徒と何の変わりもないのではないでしょうか。

イエス・キリストが最も重視したのは、「心を尽くし、思いを尽くし、精神を尽くして主なる神を愛しなさい」という掟ではないですか。

(中略)

確かにこの世のクリスチャンたちの聖書解釈では、聖書をきちんと理解して読めないので、一回の通読をすることすら困難でしょう。

しかし、私の有料記事をきちんと読めば、聖書がスラスラと理解できるようになるので、聖書の通読も苦なくできるようになります。

実際、この有料記事を長く読んでいる人の中には、もう既に六回、七回と通読している人もいます。

そもそも、聖書をきちんと理解して読めずして、本当の天才になることは不可能でしょう。

聖書こそが、この世の知識の根本だからです。

そして、私の有料記事を読んでいる学生の皆さんは、学校の成績までどんどん良くなっています。…

 


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