10年
ラプトさんが、ブログを書き始めてから10年経ちました。(2014年2月末〜)
ラプトさんは18歳でクリスチャンになられてから、『有名な小説家(遠藤周作のような)になったら(講演などもしたら)多くの人に神様のことを伝えられる』と考え、日々小説を書き続けておられましたが、ある時「ブログを書きなさい」と霊感がきたそうです。
とてもショックを受けられたそうですが、すぐにブログを始められたそうです。
最初は芸術論を書かれていましたが、そんなに読まれなくて、祈り求めていたところ「陰謀論」と霊感を受け、書き進めていくうちにあれよあれよと超人的スピードで陰謀を暴かれました。(今読んでもハラハラドキドキします。リアルタイムで読みたかったです〜)
今は、神様の御言葉を伝えてくださっています。
どうか1人でも多くの方に読んでいただけますように…
空一面 広がった 夕焼け 見てたら
もう2度と(小説)書けないような 気持ちになった
1人励んで 綴った小説
届かない 引き出しに しまわなくっちゃ
あの頃は イルミナティ 大きく見えた
あの頃は 何もかも やばい気がした
縄文(時代)からの おぼろな 鏡
気がつけば 神様を はっきり知った
あれから10年も
この先10年も
振り向かない 焦らない 立ち止まらない
神だけを 隣人を 愛した時を
今も 誇りに思うよ
ずっと 誇りに思うよ
〜🎶
「たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、愛がなければ、わたしは騒がしいどら、やかましいシンバル。 たとえ、預言する賜物を持ち、あらゆる神秘とあらゆる知識に通じていようとも、たとえ、山を動かすほどの完全な信仰を持っていようとも、愛がなければ、無に等しい。 全財産を貧しい人々のために使い尽くそうとも、誇ろうとしてわが身を死に引き渡そうとも、愛がなければ、わたしに何の益もない。 愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。 礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。 不義を喜ばず、真実を喜ぶ。 すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。 愛は決して滅びない。預言は廃れ、異言はやみ、知識は廃れよう、 わたしたちの知識は一部分、預言も一部分だから。 完全なものが来たときには、部分的なものは廃れよう。 幼子だったとき、わたしは幼子のように話し、幼子のように思い、幼子のように考えていた。成人した今、幼子のことを棄てた。 わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている。だがそのときには、顔と顔とを合わせて見ることになる。わたしは、今は一部しか知らなくとも、そのときには、はっきり知られているようにはっきり知ることになる。 それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。」
コリントの信徒への手紙一 13:1-13 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/1co.13.1-13.新共同訳
新約聖書って縄文時代なんですね。👀
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?