コロコロ変わる
WHOは、ワクチン接種に関する指針を改定することでコロナ茶番からの離脱を図り、多くの人々の健康を奪い、死に至らしめた責任から逃れようとしているわけです。😡
「この世の価値観はこれからもコロコロと変動し、その度に人々は「あれをしなければいけない、これをしなければいけない」「ああならなければならない、こうならなければならない」と言って右往左往しながら生きなければならないでしょう。」と2019年にラプトさんが御言葉を伝えてくださっていました。
RAPT有料記事402(2019年9月2日)この世がどんなに変動し、この世の価値観がどんなに変わったとしても、主を信じて愛する人は時代に取り残されることなく、むしろ時代の中心となって活躍し、その存在価値をどんどん高めていくだろう。
今回の有料記事も、朝の祈り会で伝えた御言葉の元となった啓示の文章をいくつか掲載しています。
この世の価値観は、時代の流れとともにコロコロと移り変わっていきます。
そして、世の価値観が変わるたびに、人間一人一人の存在価値が上がったり下がったりすることが多々あります。
例えば、つい最近までは大企業に勤める人たちがこの世で高い存在価値を保っていましたが、終身雇用制が崩壊してしまった今、大企業に勤めている人たちの大半がその存在価値を失いつつあります。
去年まではこの世で尊ばれていた人が、今年に入って突然、この世から軽んじられるということが、今やあちこちで当たり前のように起きているのです。
そして、この世の価値観はこれからもコロコロと変動し、その度に人々は「あれをしなければいけない、これをしなければいけない」「ああならなければならない、こうならなければならない」と言って右往左往しながら生きなければならないでしょう。
そうして、結局、この世で何一つ極めることもできずに、何の存在価値もない人間へと成り下がってしまうのです。
ところが、私たち人間が神様を信じて愛することを極めるなら、この世の価値観がどんなに変動したとしても、その存在価値が上がったり下がったりすることはありません。
その人は神様から永遠に貴い人と見なされ、この世でもあの世でも重宝されて生きることができるからです。
そして、神様によってこの世の中が司られている以上、神様から貴い人と見なされることほど確かなことがありません。
自分の存在価値を失うということは、人間にとって最も辛いことであり、もはやその人はこの世で生きる意味すら見出すことができませんが、自分の存在価値をどんどん高めていくことができるなら、その人は人生そのものに大きな生き甲斐と幸福を見出して生きることができます。
続きは
私は御言葉を聞くまで、悪魔圏のスピリチュアル分野を右往左往していたのですが、今はこれこそが探していたものだと熱中して聴いています。
(聴くだけではダメなのですが…)
なんと山本太郎も聞いてたようです。😳
スピリチュアル界隈で人気ある時があったのですが、ラプトさんが話していることをパクっていたようです。😓
他にも名前は出なかったのですが(知りたい〜)たくさんパクっている人がいるようです。😓