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ふと聴いてしまう、BIGMAMA

“BIGMAMA”


昔、何度か聴いたことあるが、その頃は心に刺さらなかった。

彼氏がBIGMAMAの熱狂的なファンであり、全ての歌詞やリズムを覚えている
(初めはなんだこいつ好きすぎだろと思っていた)

彼の車でBIGMAMAをかけているが、よくわからない歌詞だし、ジャカジャカ言ってるし、好きにならないだろうと思っていた


フリラ行く?


そこが好きになる始まりだった。


フリラだし、グッズでも買うか、
タオル、Tシャツ買って身につけた。


BIGMAMAタオル


いつもは音楽だけを聴いていた、
しかし、ライブでは人であり表情も見える

初めまして、BIGMAMAです

初めましてだった
(トレジャーが本当の初めましてだ)

ドラムはバケツで元気!
バイオリンは可愛い、お茶目な感じ
ギターは歌上手い
ベース髪の毛長め、あんまり前にでてこない
ボーカル、ダボっとした服が好きな感じ、自分が好き、大好き、バンドの仲間を大切にしている
と思った。(勝手に思ったことですので)


フリラからなんだかんだ曲を聴き、
コンプリートツアー3ヶ所行き、
バケツナイトに惹かれ、ファンクラブに入ってしまっていた。


コンプリートツアーで感じたのは、
ファンに愛されているなと

印象に残ってるのは、
奈良公演。

出だしと、途中で、ネバラン焦らし金井
初めからネバラン!?、、

こない

次こそ、、??

こない

『ネバーランドやれよーーーおいー』

『ネバーランドやらないわけないよなあ』

煽られていた

このくだりがすごい好きだ。


「単純接触効果」という言葉がある

身近にある曲、周りの人が好きな曲、
聴いてるうちになぜか好きになっている

こういうことは、あっていい、
人生のなかに彩りを与えてくれる


これからも、BIGMAMA応援していく。


(バケツナイト楽しみすぎる🪣)


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