#時空の輪廻転生物語 第Ⅰ章第6節
前節にて言及しておりました「英語が云々」の話は、さすがにどうかと思ったので早々に修正しておこうかと思います。
結果的に「英語/英会話→薔薇国語」「日本語→桜菊国語」「日本語・日本文学科→国文学科」といった直し方をしようと思っております。
今回の記事を投稿したら、過去の分も出来るだけ早く直していくつもりです。
以前も書いた通り、現在は夏休み中という設定なのですが、神護は夏季の集中講義を多く取っているのと、部活や図書室入り浸りなど、なんだかんだで色々活動しているので空野島にはよく行きます。
余談ではありますが、著者は普段であれば基本的に関係者以外立ち入る事の無い書庫などをうろつくのが好きです。
なんだかちょっと隠れ家的な雰囲気がするので、学生の頃はあまり誰も来ないような図書室の奥の方に籠もったりしていました(笑)
今回も、ご愛読いただき誠にありがとうございました m(_ _)m
中高生の頃より現在のような夢を元にした物語(文と絵)を書き続け、仕事をしながら合間に活動をしております。 私の夢物語を読んでくださった貴方にとって、何かの良いキッカケになれましたら幸いです。