#時空の輪廻転生物語 第Ⅲ章第25節
正編の物語で一見完結したかのようだった自然を巡る未知の力は、また少し違った方向で何かしらの存在を引き寄せているかのようです。
まだワケの分からない事だらけかと思いますが、今しばらくお付き合いいただけますと幸いです。
(ただこの物語も、もう四分の一が過ぎたという事に先程気付きました…σ(^_^;))
葵が美琴を職場に連れて行っていると書いてありますが、本当に忙しい時は職場のすぐ近くにある葵の実家に預けているとの事。
美琴は例の寮のメンバーの子供の中では一番年上(2歳くらい?)で、成長もかなり早いようです。
醒馬の車は、SUBARUのWRX STIがモデル(いつもの如く、個人的な趣味です)。
3年前に中古のものを楓塚さんのところで購入し、そのまま乗り続けている模様。
今回も、ご愛読いただき誠にありがとうございます m(_ _)m
中高生の頃より現在のような夢を元にした物語(文と絵)を書き続け、仕事をしながら合間に活動をしております。 私の夢物語を読んでくださった貴方にとって、何かの良いキッカケになれましたら幸いです。