首狩り族に会いに行く(モン・ナガランド)
Monに昨晩ついてから、今日が観光日。
朝5時くらいからニワトリの声や、アメージンググレースの歌い声で何となく起きてしまう、なんという清らかめの朝。それらが落ちつくといつの間にか二度寝していた。
今日は朝から散策。クリスチャンの街のため日曜日は何にやってないと聞いていたけど、ほんまに何にもない。薬屋が一軒開いてるだけ。
今回目指す村はホンフォイ。
首狩り族で有名なのはロンワ(Longwa)という場所だが遠めなので今回は断念し、ホンフォイまで徒歩で行くことにした。
道は歩きやすくて虫の声や少しずつ変わる景色を見て楽しい。ハイキング好きならおすすめ。
村についてから笑顔を向けてくれたおっちゃんに着いていくと首狩り族がいた!
(多くの人はMonからガイドつけるらしい。私は1人で歩いてきたって言うたらみーんなさまから「え?何言うてるん?笑」みたいな反応された)
首狩り族の写真はもっと撮りたいという気持ちがあったけど人の顔をまじまじと撮るのも気が引けてしまって、、あ、ちなみにチップは150ルピをキングに「みんなで分けてな」と渡した。
あと、早めに英語話せる人見つけてればもっと色々聞けたんやろうけど、運やからなぁこればっかりは。英語話者探すためにまず教会に行くのが早いかもしれん。
さて、明日は朝5:30か6:00に出るというsumo目指して早起きするぞ。
チケットない可能性もあるからどうなるかなー、まぁ頑張って私の運!
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