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日々徒然2 文句

よく子供にクレームをつける事がある

親の権利を振りかざして、子供の気に食わない所に文句を言う行為。。。。

娘はバレエ🩰を熱心にやっているのだけれど

(どうしてそんな煌びやかな世界に飛び込もうと思ったのか全くもって分からない、私の世界には存在しなかったピンク🩷の世界)

私も、毎日その世界を見ていると、門前の小僧ならぬ、一丁前の解説者気取りで物申す、知ったかぶり素人となってきており

自分全く出来なくて、ど素人なくせに
娘に対しては

「つま先もっと曲げて」「指先意識して」
「ターンアウト出来てない!」
「バナナーーーー🍌!!!!!!」

なんてブーブー🐷

挙句
「ちょっと今の踊りなってないんじゃないの。きたないーーーもっとできるでしょう。真剣にやってる?」

とか
disりすぎる事時々

そんな中、この間参加させていただいた脳科学のセミナーで、とっても素敵なフレーズを教えて貰ったから、是非ともこれから日常的に活用したいと思うので、備忘録として書き留めておきたいと思う

いや、まじで土下座レベルで反省しどおしなので

真剣に実践しようと思う‼️。。。。。

こちら

青砥瑞人さん
DAE 脳レクチャー 「ウェルビーイングってなんだ?」より

I can play piano using the pedal 
I can do a forward roll and backward roll
I can use the monkey bar
I can’t whistle 
Yet but I will keep trying until I can 

これは子供が自分で自分に宛ててる文なんだけれど

「私はペダルを使ってピアノが弾けるよ」
「私は前回り、後ろ回りもできるよ」
「鉄棒もできるよ」
「口笛は吹けないけどね」
「でも、出来るまでやってみるよ」

だって私はできるからーーーーーーー

(そして、全てにカラーリングしてキラキラに書いてるの)

この脳を騙す文句の付け方❗️

これなら、クレームではなく

出来ない事あるけど、私なら絶対出来るよね
だってこれだけ出来てきたんだから🩷

の大信頼の上の大応援📣である

I can
I can’t 
Yet but I will keep trying until I can 
And I can ❣️

サンドイッチ🥪方式、やっているつもりだったけれど、ついつい省エネ化してしまっておりました

単刀直入による省エネ化ではなく

枕詞をどうつけるか

で、結果を省エネ化していくマインドチェンジ頑張りたいと思った今日この頃

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