鬼滅の刃で形態形成場からの4つの気質診断
ついに鬼滅の刃を読み始めた
鬼もの、人食べるもの、はもう勘弁
と思っていたが、あまりにもわたしの愛する人たちが勧めまくってるので。
まだ四巻。今思うことは
嗅覚が鋭いゆえ、聴覚が鋭いゆえ、本質を見抜くことができる者たちは
うちに通う感覚過敏のある子どもたちを彷彿させる
そして本質を貫くものは地水火風に由来するのだなぁと。難しい名前の技を見て思う
それとちょいちょい散りばめられたギャグ的要素が面白すぎず、イラつきもせず、わたしにちょうど良い
#鬼滅の刃
#感覚過敏 って才能の卵
#嗅覚の鋭い人 って本質的だよね だから料理上手な人に惹かれるわけよね
#超常戦士ケルマデック
わたしも4つの気質(風の気質、火の気質、地の気質、水の気質)のことをもっともっと深めていくことでどんな鬼をも恐れず対峙し、愛すようになれるってわけやな
だっておもしろ過ぎるし
《付け足し》
ジャジャーン!!
[8巻まで既読の現在での登場人物の4つの気質を考えてみよーう!]
炭次郎 は 粘液 憂鬱とみる
水の技を体得することで
彼の本質の火の技を使えるようになるのか
(多血 憂鬱 のわたしは風の技・大地の再生/みどりの指 を体得することで わたしの本質の火の技・胆汁/自我機構 を使えるようになるのか)
義勇も水の技。
凪 (拾壱ノ型)とかまさに憂鬱質!っぽい
そして柱はアスペルガー的超人的な才能をもつ実質的に世界を救う技を持つ者
そして愛を持たない彼らを愛の、本質の方向へ導くのは
情を持ち生まれ、苦しみ、
それを愛により超人レベルにまで昇華させた
両方を、どちらのことをも知る者たち
つまりは本質を得た者たち
ハハハハハッ
勝手におもしろっ