【読書記録】書けないんじゃない、考えてないだけ。/ かんそう
夜中に1人で声出して笑いながら
読んじゃうくらいおもしろかった。
ファックスとスラムダンクのとこが
特に面白かったから
ここ面白いから読んでみてって
読んでもらったんだけど
全然笑ってなかった。
あれ?あれれれれ?
わたしめっちゃ爆笑したのに。
わたしの笑いのツボが
あまりにもチョロいのだろうか。
いや、チョロいけども。
まぁ自分が面白かったからって
相手も面白いと思うからどうかなんて
わからないよね。
てな感じで温度差を感じたところで
ノートに手書きでまとめていくぅ!
偶然手にした本で、星野の源さんが
出てくること結構あってなんだか嬉しい。
源さんのこと好きな人たくさんいて嬉しいなぁ。
見開きの半ページが空いてしまったので
色鉛筆で表紙を描いてみた。
並べると結構違うけど
まぁ、雰囲気ということで🤭
文章に纏わる本で、こんな笑いながら
読んだことないしただ面白いだけじゃないから
きっとこれからもこの本は何回も
開いて読み直すんだろうなぁと思う。
感情が溢れた狂気の宿った文章を
書ける変態にわたしはなりたい。
好きなひとやもののことを書くのは得意だ。
そこに愛ゆえの変態さと言うエッセンスを
足していきたいと思う。
今後のわたしに乞うご期待!
また明日🌷
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