【いい人止まり】はもううんざり これを知らないとあなたは永遠に片想いです
ジュンです、
今回は
『いい人で終わってしまう原因とその解決策』
について、
お話しします。
好きな女性に、
『いい人』と思われる事ほど
切なくなることってないと思います
事あるごとに、女の子は言いますよね
「確かにいい人なんだけどね」
と。
「だったら俺と付き合えばいいじゃん
何で付き合えないんだよ」
なんて事は、あなたも1度は
考えたことあるんじゃないでしょうか?
私の場合、好きな子ができたら
毎回思っていました
そして
『いい人=恋愛対象外』
と気づき、『いい人』というイメージが
邪魔で邪魔で仕方がありませんでした。
女の子の
「優しい人が好き」
という言葉に踊らされ、
好きな子が出来れば、頑張って
優しく接し続けました。
その子の誕生日の日になれば
おめでとうLINEを送りました
その子の相談には必ずのって
後で調べてあげました
その子とのデートの日を決める時は
相手の空いてる日に、行ってあげられる
ようにしました
「俺だけは〇〇ちゃんのこと、
ずっと好きでいられる」
という気持ちで常に接し続け、
一生懸命に純粋な気持ちを
相手が安心できるよう、分かりやすく
伝わるようにアプローチし続けました
その結果、またしても
『ただのいい人』
でした
そして、同姓から見ても
とても優しいとは思えない
評判の悪い男と、
その女性は付き合いました
それからというもの私は、
その付き合った男の遊びグセを、
タラタラ愚痴ってくる
好きな女の子の相談役になっていました
その度に私は、常に
好きな女の子の味方になって
一緒に愚痴っていましたが、
結局その男と別れる事はありませんでした
1回も振り向いてもらえる事なく
私は1人、家で
その女の子と付き合うことを
諦めたのです
好きな女の子の前で、その男のことを
一緒になって文句を言ったり、
上から目線で偉そうに非難したり
していた分、
自分の好きな女の子は
『私ではなく結局その男を彼氏として
選んだ』
という事実に目を向けられず
プライドはズタズタのボロボロ
考えれば考えるほど恥ずかしくなり
情けなくもなって、
仲良い友達にも言いたくありません
でした。
そこからまた、YouTubeやGoogleで
ありとあらゆる恋愛に関する事を
調べまくる日々がスタートしました
しかし相変わらず、
どんなタイミングや状況で使うべきものか
イマイチ分からないものや、
ピンポイントのセリフやテクニック、
他には
本当かどうか疑いたくなるものまで、
再現性に欠けるものばかりで
一体、
『どういう順番で』『何を』すれば
いいのか分からないまま、
終わりが見えませんでした
そんな中、私は
1つ、興味深い情報をYoutubeで
発信している方の動画に出会い、
衝撃を受けました
その方いわく、
好きな女の子ができた時、
『自分の好きな気持ちは
ターゲットに悟らせてはいけない』
というものでした
私は驚愕し、そこから
のめり込むように、
その方のブログやYouTubeを参考に
『恋愛学』を学び始めました
そして実践していく内に
「なるほどね、確かにオトせなかった
わけだ…」
と、思えるようになりました
私自身の経験も踏まえ、
『いい人止まり』で終わってしまう人の
致命傷とも言える最大の特徴は
『好きな気持ちを真っ直ぐにぶつければ
いつかあの子の心に刺さる』
と考えてしまっている事です
「え、好きになったらその気持ちは
グイグイ、アピールするんじゃないの?」
と思いましたか?
違います、
昔の私含め、あなたも
この考え方が『当たり前』
になっているから
『いい人』から抜け出せないんです
この考え方が無意識に正当化されて
しまっているからこそ、
「今度こそは…!」
と、意気込んで攻め方を変えたところで
結局、いつも
『いい人』としか
見てもらえなかったわけです
まずここに気付くことから、
私の人生は大きく変わり始めました
私は海外の恋愛映画やドラマ、
または、テ〇スハウスやAbema TVの
恋愛リアリティショーが大好きで
よく見ます
男の方から積極的に想いをぶつけて
いく内に、そのひたむきな姿に
女性も徐々に惹かれて、
最後は女性も恋に落ちる
というロマンチックな話が
大好きなんです
好きになった人だけを想い続け
その気持ちを行動でアピールしていく
男こそ、
私が思う、カッコいい男の理想像でした
女の子もラブロマンス系統の映画は大好き
ですし、実際に
「あのシーン超よかったー!」
と女の子同士でキュンキュンしながら
盛り上がってるのもよく見ます
なので、私は徹底的に
好きな人だけを追いかけ続け
めげずに、ひたすら
アプローチしました
しかし、女性から返ってきた答えは
どれも全て、
ノーでした
あれだけ、ラブロマンス系統の映画で
キャーキャー叫んで、
盛り上がってた女の子も、
です
まさに、
『理想と現実の世界は違う』
というのを、私は
ずっと見せ続けられてきました
そして、『恋愛学』を勉強してきて
ようやく分かったのです
あれは、女の子が
自分の好きな人の事を想像しながら
見ているから、興奮している
という事だったんだ、と
これが現実でした
好きでもない人からのアプローチなど
女性からすれば、
全く興味のないアーティストのCDを
毎日、何十枚も送られてきている
ようなもので
これっぽっちも求めていないのです
自分の理想の恋愛を追い求めた瞬間に、
フラれる未来にエンジンがかかり、
ハイスピードで迫ってきます
では、どうすれば
好きな人に振り向いてもらえるのか
答えは簡単です
さっきまで言ってきた、
私がやってきた過ちを
しなければいいだけの話です
それは、すなわち
『自分の好きな気持ちはとにかく
隠してアプローチする』
ということです
好きな気持ちが悟られる事を、
『好意バレ』(出典 恋愛新聞)
と、私は呼んでいますが
『好意バレ』をいかに防ぐか
という事を常に考えながら行動する
ことが、
好きな人をオトす上で
1番重要なことになります
女性には
『自分のことを好きでいる男性に
興味がもてない』
という、どこか根深い心理があります
もちろん、全員がそうかと聞かれたら
返事はノーです
しかし、もしあなたが今好きな人と上手く
いってないのであれば
その悩みは、
このタイプの女性心理に答えがあります
『好意バレ』すると
女性というのは、何となく安心した気持ち
になり
その男性に対しての、熱が冷めます
どこか分かったような気持ちになって
しまうのです
その結果、あなたに興味を持てなくなり
つまらないと感じてしまいます
私はこの事実を知り、軽くパニックに
なった事を今でも覚えています
なぜなら、私が信じていた考え方と真逆
だったからです
好きになれば、その女性には
好きな気持ちを伝えたり、匂わせたり
するからこそ、
好きな女性が自分のことを考え始め
女性の方からも好意を寄せてくれる
ようになる
そう考えていたからです
しかし、
『自分のことが好きな男に
女性は価値を感じない』
これが真実でした
女性慣れしていて、どんな女の子とでも
気さくに喋っているようなイケてる男も、
好きな女の子には
なぜか相手をしてもらえない、
というケースも、83%は
この女性心理のメカニズムを理解できて
いない事が原因になります
普段通りにやれば、むしろ
女性の方から追いかけてきてもらえた
はずが、
その女性に対してだけ
『好意ダダ漏れ』
で、徹底して特別扱いしたがために、
普段の自分の魅力が伝わらず、
「うーん、優しいんだけど…」
と、『いい人止まり』で
撃沈してしまうのです
では、
女性はどんなアプローチを受けた時に、
あなたの好意に勘づくのか
大抵の男性が良かれと思って
やってしまっている過ちは、
以下の3つと、だいたい決まっています
・必要以上にLINEを送る
・すぐにデートに誘おうとする
・相手の話や意見を全て肯定しようとする
(または、全て共感・同調しようとする)
他にも
思ってもないお世辞や、
思ってもない事でホメ言葉を
言ったり、
もっとレベルが上がると、
告白ではないけれども
ダイレクトに好きだ、
と、正直に伝えたり
挙げればキリがありません
要は、あなたが
好きな女性にだけやってしまっている事
と、捉えてもらって構いません
私が例に挙げた上記の3つは、
意識していないと必ずやってしまう
危険極まりない行為の
ほんの一例に過ぎませんが、
特に注意を払ってもらいたかったので
具体的に言いました
好きな人ができた途端、
態度を急変させてこのような事を
やってしまうと
「いい人だけどつまらない」
「恋愛対象としては見れないかな…」
と、自分の知らない所で
他の男や女友達に言われたり、
最悪の場合、正直な女性であれば
ガールズトークで、
複数の女の子の前で笑い話にされ、
話のネタにされてしまいます
私は過去に、好きな人に
いきなりデートに誘い、
相手との日程が合わなかったため
「〇〇ちゃんの住んでるとこ、俺ん家
から近いしそこまで行くよ?」
と無理矢理デートを取り付けようとした
ことがありました
その結果、
後日談ではありますが、
その女の子と私の、共通の友達から
冷やかされた経験があります
好きな女の子のために、誠実に
手を尽くして色々やってあげられる人は
私自身、とても『人間ができた素敵な人』
だと、今でも思っています
しかし『恋愛』という観点だけで見ると
ただの敗者として散っていくだけです
虚しすぎます
人としては正しく、優しいあなたが
ただただ、
好きな人に真面目に向き合ってる
という純粋でキレイな話を、
笑い飛ばされるのは
我慢なりません
あなたも、今は
昔の私と同じくらい、
どうしたらいいか分からない
と、悩み果てていると思います
先程の例をもとに、
解説してまいりますので
是非最後まで読み進めてみてください
まず1つ目の
『必要以上にLINEを送る』
ですが、
これは本当にやってしまいがちです
私も、どーでもいい世間話を
バカみたいに時間を使って考えながら
慎重に送っていました
当然、家に帰っても
好きな人とはLINEで繋がっておきたい
ものですし、
私の場合は、何より
「他の男にとられたくない!」
という気持ちが強すぎて、
好きな人の意識を常に、
こっちに向かせたかったから
という面で、LINEを使っていました
あなたもそうなんじゃないでしょうか?
いづれにしろ、単刀直入に
言わせてもらうと
LINEはなるべくするな
というのが答えです
当然、理由は
『好意バレするから』
です
LINEを続けようとすればするほど
好意がバレやすくなり
やがて好きな気持ちが相手に
伝わります
その状態でなお、送り続けると
女性は、あなたとの気持ちの温度差に
ついていけなくなり
返信する事がしんどくなってくるのです
これが、
返信速度が遅くなったり、未読のまま
何日も返ってこない、
という原因になります
LINEはメールよりも便利で使いやすく、
まるで会話みたいにやりとりができる
という点で優れている、
そのようなコンセプトで作られた
アプリなため、
LINEで会話するのは当たり前
という考え方が、
これまた知らず知らずのうちに
植え付けられてしまいました
ではなく、好きな人と付き合いたい
のであれば、
LINEをこのように考えてください
『LINEはメールと何ら変わりない、
ただの連絡手段だ』
こう思うようにしないといけません
例えば、
・仲良いメンバーで飲む飲み会のお知らせ
・仕事上のことなどの分からないことを聞く
・デートの日時や場所といった、詳細を
伝える
このような連絡事項や急が迫った事を
聞く時以外、
基本はLINEしてはいけません
LINEで恋愛話をするなど
もってのほかです
もちろん、
出会い系アプリで出会った女性で、
会うまではLINEで会話するしか
手段がない
と言った場合は話は変わってきます
しかし、毎日会えるような環境で
出会った女性であれば
LINEではなく直接会った時に、
勝負する
ということを覚えておいてください
次に、2つ目の
『すぐにデートに誘おうとする』
ですが、
これも多くの人がやってしまいがちな
NG行動です
イケメンやモテてるやつは
すぐに言いたがります
「好きな人ができたの?
そしたらまずはデートに誘って
様子を見るんだよ」
絶対に騙されないでください
基本的に、恋愛上昇気流にノっている
男達のアドバイスには耳を貸さないほうが
上手くいきます
これらのアドバイスは、
確かに彼らが上手くいった経験を元に
教えてくれているので、
悪気があるとは思いませんが
彼らがやるから上手くいくのです
全員に当てはまる方法なんかでは
決してありません
デートに誘うべきタイミングは
実は決まっているのです
このタイミングじゃない限り、
デートに誘おうとすれば
好意がもろバレし、
あっけなく散ります
恐らくですが、今これを見ている
あなたは、まだデートに誘うべき
ステージにはいません
とにかく落ち着いてください
2人っきりのデートなど、
絶対に誘わないでください
焦らず、地道に
会った時の会話を大切にして
仲を深めてください
話はそれからです
最後に、3つ目の
『相手の話や意見を全て肯定しよう
とする』
ですが、
「ん?どういう事だ?」
と、思ったかもしれません
正直、1つ目と2つ目に比べると
圧倒的にイメージがつきにくいかと
思います
しかし、どうしても好きな人には
やってしまっている事で、
これも『好意バレ』が起きやすい
項目です
好きな人となれば、
これは仕方のない事ですが
『嫌われたくない』
と考えてしまい、
当たり障りない、無難な
発言や行動しかできなくなります
どうしても丁重に扱ってしまって
『好きなアイドルのファン』
みたいになってしまいます
自分の意見や考えを言えないのは
もちろん、
相手の意見や考えを尊重してしまい
イエスマンに成り下がっているのです
こうなってしまうと何をしても
後手に回ります
例えば、女性の感情を揺さぶる
テクニックとして、
『ホメる』
というのがある事はご存知かと思いますが
ホメたところで、
「どーせ、またご機嫌とりたいだけ
でしょ?」
と思われてしまい、
相手の心に響きません
嘘くさくなってしまうんです
『好意バレ』してしまうと
不利になってしまう事が、
ここにも影響してきます
要は、
あなたの魅力を存分に伝えることが
できなくなってしまうんです
相手に気に入られようと、
必死になってしまい
結果、『女性のご機嫌とり』
になっています
リードしないといけない立場
である男性が、
したてに出て振り回されて
しまっているのです
こんな、
『自分の意志も感じられない男性』
に、
女性は
「ついていきたい!」
と言ってくれると思いますか?
100%言い切って答えはノーです
しっかりと、
自分の意見や思ったことがあれば
相手に伝えるようにしてください
ここで意識して欲しいのが
『リアクション』
です
以前のブログで『会話スキル』
について、
長々と説明してきましたが
『会話』というのは
・自己開示
・質問
・リアクション
の、この3つで
『絶対に』成り立っている
と、お話ししました
この、『リアクション』
の部分で
「俺はその映画嫌いだなぁ」
「俺は違うと思うんだよね、俺はさ」
など、何でもいいです
どの話題を喋っていようが、
構いません
嫌いなものは嫌い、
違うと思うことがあれば違う
と、はっきり言う
この『リアクション』の部分で
いかに自分が感じたことを
素直に表現できたか
を常に意識してください
とは言え、慣れてない方からすると
いきなり人の考え方や意見を否定
するのは、中々
ハードルが高いかと思います
私も相当の時間がかかりました
ですので、さっきチラッと
何気なく例に出したのですが
相手の好きなことや趣味などを
聞いてる時に、
嫌いな事、イマイチだなと思った事
があれば、それを直接伝える事から
始めてみてください
相手の好きな映画もそうですし、
食べ物なんかもそうです
人と人ですから、お互い
好きな事もあれば嫌いな事もあって
当然なんです
ここが全部同じだと、
逆に面白みや楽しさに欠けると
私は思いますし、
自分とは違った意見や考え方を
持っている人と喋るから、
コミュニケーションというのは
自身の成長に繋がったり、
心の充足感に繋がったり、
この人と喋っていたら楽しいと
思ってもらえたりと、
とても奥深いものになるんです
女性に合わすんではなく、
こっちからガンガン意見や考え方を
ぶつけて『合わさせる』
んです
これくらい強気に、
正直に『リアクション』は
するものだと覚えておいて下さい
他にも、『好意バレ』
する危険性というのは、
たくさんひそんでいます
あなたにも1人は、
自分は全く興味はないけれども
好感触だと感じられる女性は
いるかと思います
まずは、
その人にはなぜ好かれているのか
ということをテーマに
考えてみてください
ちなみにですが、それは、
自然と『好意バレ』することなく、
自分が優位に立って恋愛を進められた
からです
一方で、好きな人にやってきたことも
思い出しながら考え直してみて
ください
ここを比較することで
「あー、ここは『好意バレ』した
ポイントかも」
と見えてきます
もし、
まだ、好感を持ってもらった経験がない
場合や、
どうやって考えたらいいかわからない、
という方は、
今日私が喋った、
『好意バレ』する行動パターン3つを
今一度おさらいしたり、
この3つをやってしまっていたのか否か
を確認するところから
始めてみてください
そして、
毎日会える状況下にいるのであれば、
必ずLINEで会話する事は避けてください
もし、あなたが
もうしてしまっている
という状況であるならば
質問して会話を広げることは
すぐに辞めて
最終的には既読無視しても不自然
じゃない状況にまでもっていきましょう
そして、なるべく
あなたから既読無視して切り上げる
ようにしてください
こうすることで、
「好きなんだろうなー」
と、油断している女性が
あなたの考えている事が分からなくなり
少し混乱します
デートも同じです
誘おうと思ったら一旦、
その場から離れるか
携帯を置いてください
すぐにデートに誘おうとする
というのは、
失敗する人の典型的な、
行動パターンです
が、いつまでも誘わないわけにも
いかないと思います
ですので近々、ここで
『デートに誘うタイミング』
についてもお話していきたいと
思います
最後になりますが、
『恋愛』というのは
あなたが考えているほど難しくは
ありません
思いのほか、シンプルで
やるべきことも明確に決まって
います
私の場合、何度も失敗してきたせいで
いざ好きな人ができても
ドキドキすることがなくなり、
何も期待できなくなりました
「こんなけ失敗してきてるんだ…
今度こそ付き合わせてくれよ…」
と、神頼みするだけの毎日
恋することも、おっくうになって
病んだ記憶しかありません
しかし、『恋愛学』というものに触れて
勉強と経験を繰り返していく内に、
少しずつではありますが
「次はもっと上のレベルの人を!」
と、どんどん成功体験を積むことが
できて
向上心を持つことができました
毎日が楽しくなったのです
周りのモテる連中たちとの輪に
入って、お持ち帰りした女の子の話で
盛り上がることもできるように
なりました
私が教えているのは、
たかだか、恋愛に
すぎないかもしれません
しかし、学びはじめて
成功していくうちに
努力することの喜びを知り、
自分自身、大きく成長できました
何より、恋愛を楽しむことが
できるようになったんです
私は、昔の私みたく
真面目で誠実なあなたにこそ、
私の体験やスキル、テクニック
といったものを共有できたらな
と、思っています
今日も、そんなあなたの力に
少しでもなれることができたなら
幸いです
今日もここまで長いこと読んでいただき、
ありがとうございました
神崎潤
追伸
近々、ここでは話しきれなかった内容を
無料メルマガの方にて、配信しようかなと
思っています。
今日の内容を最後まで見た方なら分かる通り、
伝えきれていない部分が
たくさんあります。
この辺を伝えきれていない以上、
私も手放しで喜べてはいません。
私が持っている知識や経験を余すことなく
伝えていく所存ですので、
楽しみにお待ちください。