【女性を惚れさせる セリフ】本当は誰にも教えたくなかった女性をイチコロで惚れ落とすキラーワード

ジュンです、

今回は、
『お持ち帰り上手な男子が絶対に
  言っている禁断のセリフとは』
についてお話しします

今までとは少し趣を変えて、
今回は特別に、
より具体的なテクニックを伝授しようと
思いました

デートの約束を
2回目以降取り付けられないと悩んでいる
方は、

必見の内容となっております

実際、私も
とにかく2回目のデートに繋がらないと、
頭を抱えまくった1人でした

「女性は喋っていて面白い人が好きだと
  よく言うよな」

と、自分が今まで体験してきた面白い
エピソードを、
ひたすら喋り続けて、

相手を笑わせることに
とことん執着していました

というか、
これ以外で、女性とデートに行って
自分をアピールする術など
知る由もなかったのです

女性を笑わせることしか脳がなく、
面白い人だと認識させる事が、
当時の私が盲信していた必勝法でした

しかし、
確かに楽しい会にはなっても、
2回目が開催されることは、
1回たりともありませんでした

告白のきっかけすら与えてもらえず、

人知れず家で、
諦めるしかないという現実に
嫌でも向き合わないといけない状況の中、
1人で耐え凌んでいました

好きな人ができるたびに、

「この人なら今度こそ、
  俺のことを受け止めてくれるはず!」

と思い、
今度はもっと誠心誠意に
好きな人に向き合って、

大切に一途に、
けれども積極性は忘れずに、
今まで通りのアプローチを試みましたが、

デートに行くことすら出来なくなりました

「もう訳がわかんねーよ、、」

と自暴自棄になりましたが、

何の嫌がらせか、
私の周りの友人は、
そこそこモテている奴が多く、

飲みの席では、彼らの
最近女性を持ち帰ったという話や、
彼女が出来て毎晩ご飯を作ってくれるので
食費が浮いて仕方がないという話など、

何かしら女ネタで結果を残している
彼らを目の前に、
私は何も話す事がなく、

酔い潰れたフリに徹したり、
辛い気持ちは隠しながら
自分からイジられにいって、場を温める
事しかできませんでした

その後、家に帰って1人になった時の
反動からくるストレスは、
堪らなくキツいものでした

そして、
特に女っ気もない日常生活を淡々と
送っていた中で、

ある時、
女性が惚れるまでのメカニズムや、
女性と付き合うまでのプロセスを
シチュエーション別に細かく分けて、

的確に解説してくださった方と出会い、

絶対だと信じていた常識がガラッと
変わりました

その中でも、
私が圧倒的に欠如していた
スキルの1つに、

『男女の関係を意識させる』
というものがあります

ここのスキル不足が原因で、
私は今まで多くの女性をあと一歩の
ところで、
みすみす取り逃がしていました

もし今あなたが、
デートまでは行くことができるのに
2回目3回目とデートを重ねることが
できない、

あるいは、
4回5回とダラダラ
デートを繰り返してしまっていて、
告白するタイミングを見失っている、

という方は、
もれなく私と同様に、
『男女の仲を意識させること』に
ことごとく失敗しています

実は、デートにおいて
やるべき事というのは正確に決まって
いて、

そのやるべき重要項目のうち、
いくつクリアすることが出来たかで、
次のデートに繋がるか否かの明暗が、
くっきりと分かれるのです

しかし、多くの男性がこの項目を
把握できていないまま、
その場の雰囲気とノリで何とかしようと
頑張ります

これでは成功するものも成功しません

つまりデートとは、

1回目のデートで存在する、
やるべき項目を着実にクリアしていき、

女性に、
また行きたいと思わせることができた者
だけが、

次のデートに進むことができるという、
極めてシンプルなゲームなのです

今回の内容を読めば、

2回目のデートに繋げられる可能性が、
飛躍的にアップするでしょう


私はこのセリフを知ってから、
周りのモテる奴の言動を注意深く観察
すると、

モテる奴は皆、
巧みにこのセリフを会話の中で織り混ぜ、
ホテルへと連れ帰っています

2回目のデートさえ完了してしまえば、
かなりの高確率で、
女性とイチャイチャしながら
一夜限りの愛をぶつけ合う事が実現します

私もこのセリフを使うようになってから
というもの、
ぶっちゃけますと、
味をしめてしまった時期もありました

それくらい即効性が望めて、
まさに禁断のテクニックとなっております

もちろん、
今の意中の女性と付き合うためにも、
絶対に会得しなければならない
テクニックでもあります

このテクニックを使う事で、
相手は強制的に恋のスイッチを押さざるを
得なくなり、

ズブズブとあなたに依存して、
あなたの虜になり、
いつの間にか恋心に変わるからです

つまり、

恋が成就する必勝パターンである、
『女性の方から追いかけさせる』
という現象を、
起こさせることができるわけです

しかし、
この内容を知らなければ、

連絡先でしか繋っていない関係性の
女性である場合、
1回きりのデートで行方をくらまされ、
その女性の顔を直接拝むことすら、

もう永遠に叶わなくなるでしょう

また、
せっかくデートに行けるようになるまで
仲良くなれたにも関わらず、

あと一歩のところで、
あなたの方から
付き合えたはずのチャンスを踏み潰して
いた、

なんて状況に陥ることも、
十分に起こり得ることでしょう

これらの失態を未然に防ぐためにも、
2度と繰り返さないためにも、

そして、

「一度きりの人生、
  俺だって1回くらいは女の子を持ち帰って
  みたい!」と、

あなたが強く願うのであれば、

思う存分ベッドの上で女性と暴れて、
あなたの奥底でくすぶっている欲を
一気に解放させましょう

周りの友人達と同様、
あなた自身も
実際に体験できたんだと
見返してやりましょう

これ以上周りの男達に
デカい顔をさせながら、
あなただけが置いてけぼりを喰らう
ことがないように、

是非最後まで読み進めて、
今後の参考にしてみて下さい

それでは本題に入らせていただきます

先程から口うるさく、
デート、デートと言っていますが、

頻繁に顔を合わせる関係性ならば、
何も、

「絶対デートで言わなければならないのか?」

と思わなくても構いません

今からあなたに授ける
このテクニックは、

『俺はお前のことを女として見ている』
と、
大胆かつ曖昧に好意を匂わせることが
目的です

私は事あるごとに、
女性に好きな気持ちをこちら側から
悟らせることは、
絶対にやってはいけない禁止事項だと、

言ってきましたが、

女性との距離がある程度まで縮まれば、

『俺はお前と付き合いたい』
であるとか、
『俺はお前とHがしたい』
ということを、

逆に伝えていかないと、

女性からは
『何でも受け止めてくれる仲のいい友達』
という枠に入れられ、
早目に見切りをつけられてしまいます

しかし、
付き合うまではやはり、
あなたの好きな気持ちを『完全に』
バラしてはいけないのも鉄則です

ではどうすればいいのか?

この、一見矛盾しているように見える
両サイドの恋愛理論を、
突破する解決策があります

それが今回お伝えする、

『曖昧な好意』と呼ばれる
恋愛テクニックです
    (出典  恋愛新聞)

その名の通り、
『曖昧に』好意を伝えて、
女性に男女の関係を匂わせるテクニック
です

この、『曖昧に』というのが
重要なポイントで、

ハッキリと真剣に伝えてしまうと、
それは、
いわゆるあなたもご存知の、
『告白』になってしまいます

いくら、仲が深まって
デートに誘った時にOKを貰ったと
しても、

この時の女性の気持ちは
『異性としては全然アリだけど、
  まだ付き合うことは想像できない』
という、

限りなくグレーゾーンに近い状態です

しかし多くの男性が、
この状態になれば、
その子と付き合う妄想で頭の中が一杯に
なって、

「あともう少しだ!」
と、言わんばかりに
押して押して押しまくります

ここで女性は、
想定してたよりも、あなたの気持ちが
昂っていることを悟り、
好意の温度差を感じて、

あなたに過度な期待を持たれないよう、
2回目のデートを断るのです

つまり、
『完全に』好意をバラしてしまった事が
大きな敗因になったわけです

ではなくて、
好きな気持ちを伝えるには伝えるの
ですが、

それは匂わせる程度に留めて
おかなければなりません

皆、好意を伝える手段を間違っています

では一体どのようにして、
その『曖昧な好意』と言われるテクニック
を使えばいいのか、
ですが、

それは、

冗談っぽく、
『好き』『可愛い』『惚れた』
などのセリフを、

会話している最中にちょいちょい
小出しにして言っていくだけです

「こんな簡単なことなの?
  こんなもので女の子から好きになって
  くれるほど甘くねーよ」

と思いましたか?

何も、説明するのが面倒臭くなった
わけではありません

れっきとした真実です

例えば、

「〇〇ってほんとに気が効くよね、
  俺〇〇のそういう所好きだわー(笑)」

とか、

褒められた後であれば、

「マジ!?嬉しいわー、
  え、もう好きになっていい?(笑)」

というように、

今私は、
『好き』というセリフを使って、
例を挙げましたが、

このように冗談っぽくサラッと
言うことによって、

女性はあなたが思っている以上に、
あなたの魂胆が分からなくなり
混乱します

なぜなら、普通好きならば
ここまで堂々と思い切ったことを
発言できないからです

好きな人の前だと、
男は否が応でもアガってしまい、
どうでもいい興味のない子には
平気で言えるようなことが、

途端に硬直して言えなくなります

特に、『曖昧な好意』となれば
冗談っぽくとは言っても、

好きな人を目の前にして、
『好き』『可愛い』を直接伝える行為
には変わりないので、

若干の照れが生じたり、
緊張して小声になってしまったりと、
どうしても挙動不審な感じが出てしまい
ます

この時の雰囲気や空気を、
女性は瞬時に察して、
あなたが発した言葉の奥にある、
あなたの考えていることを読み取ります

そして『曖昧な好意』が、
『本気の好意』になって好意バレして
しまい、

「何か間接的に伝えようしてきてる、、」

と、手が込んだ感じまで伝わってしまい、
気持ち悪さも滲み出てきます

すなわち、

『好き』や『可愛い』といったフレーズ
に下心が出て、

その気持ちを何とか必死に隠そうと
しますが、

もはや女子の間では、

『男は好きな人の前では自然体で
いられなくなって、
思ってもないことも口にし出す』

ということが、
周知の事実として浸透し切っている
のです

あなたにも、

何とか褒めよう思って褒めてみたけど、
何か変な空気になった、

という経験が一度はあると思います

これは、
完全にあなたの好きな気持ちが
見透かされてしまっていて、

相手が反応に困った時に起こる
シチュエーションです

この状況を逆手に取って、
ネタみたいにあえて冗談っぽく
堂々と言うことで、

女性に

「何この明るい感じ、、
  私のことが好きではなさそうだな、、」

と思わせることができ、

なおかつ、

「え、でもどっちなんだろう、、」

と、あなたの真意を見えなくして、
モヤモヤさせることもできるという
効果も望めるのが、

『曖昧な好意』というテクニックの
神髄になります

誰が何と言おうと、
やっぱり女という生き物は、

『好き』や『可愛い』というフレーズを
シンプルに言われるのが、
1番記憶に残るのです

例えば、あなたも
散髪をして次の日学校に行った時に、

「え、そっちの方がカッコいいじゃん!
  似合ってる」

とサラッと言われたら、
普通に嬉しいと思います

そして、そのセリフは
その子とセットで、
心の何処かに残り続けていませんか?

それと同じです

なんだかんだ言って、
『好き』や『可愛い』は
女性にとって1番心に響きやすく
嬉しいセリフであるという心理効果も、

『曖昧な好意』というテクニックを
駆使することで、
惜しみなく発揮することができるのです

例えばデートの最中に、
会話している中で『曖昧な好意』を
随所に使って散りばめていくと、

この『曖昧な好意』が隠し味になって、

女性は会話をしてるだけで、
あなたと一緒にいてドキドキし、
楽しいデートになります

だから2回目にも繋がるのです

もちろん、
ちゃんと女性の本音を引き出す会話が
出来ているのかが大前提にはなりますが、

『楽しい会話』と『曖昧な好意』という、
この両方を使って上手いことホテルへと
誘導するのが、

モテ男やヤ〇チンの手法です

とにかくモテる奴は、
『曖昧な好意』を使って
女性を楽しませることが天才的に
上手です

『言うべきタイミング』を間違えずに、
好機が来た瞬間、
何が何でも自分の方へとたぐり寄せて、
ガッチリ正確に女性の心を射止めます

これが世に言う、
『女慣れ』している男がやっぱりモテる
と言われている出どころですが、

悔しいですけど認めざるを得ません

モテる男は『曖昧な好意』を、
臨機応変に自分流にアレンジして、
女性をその気にさせることに長けています

私は『曖昧な好意』というテクニック
を知ってからというもの、

言ってる自分は何となくイメージする
ことが出来て、

「何だ、簡単じゃん」

と思い、
やって見ましたが、

いざやってみると、
これが意外に難しいんです

初めて言うセリフなので、
まず絶対に照れが生じてしまうのと、

キャラに合ってないので、
言ってる自分に恥ずかしくなってきて
クールを気取ってしまったり、
どこか棒読みになったりと、

最初のうちは、
何も思い通りにいきませんでした

しかしこれは至極当然のことです

今ではモテモテで、
女性関連で何も不自由がない男でも、
最初からやり手だったわけではありません

やっていく内に徐々に感覚が掴めてきて、

最終的には女性と2人でホテルに行けた
という、
成功体験を自分で体感出来たからこそ、

自分のやってきたことが正解だったと、
確信を持てて、それが自信に変わり、
また女遊びがしたくなって
また別の女性で同じことをやる、

というのを繰り返しやっていく内に、
『曖昧な好意』を言うキャラが勝手に
定着して、
モテモテのイケイケになった、

というだけの話なんです

彼らも最初から上手いこと言えていた
わけではありません

自分が地道に積み重ねてきた体験から
成功した体験として実証されたものだけを
きっちりやってきただけなのです

本人たちには自覚はないでしょうが、
彼らだってコツコツと練習してきたから、
今の彼らがあるんです

なので、
今回『曖昧な好意』というテクニックを
知って、
実際にやってみて失敗したとしても、

凹まないでください

そもそも、
『可愛い』とか『好き』『惚れた』
などの言葉を適当に言って、
女性をその気にさせるなどという、

女性の心をもてあそぶような、
チャラチャラした事はあまり気乗りしない
という声もあるでしょう

しかし、
ただ会話して楽しむというデートを
繰り返してるだけでは、
女性はあなたの事が好きになれないんです

いい子ちゃんだけでは、
恋愛は上手くいかないんです

イジったり『曖昧な好意』が平気で
言えるような、
どこか嫌味な奴がモテる
こんな恋愛の仕組みなんて、

私も消滅してしまえばいいと
何回も何回も思いました

幾度となく、
こういう奴に私の恋は邪魔されて、
泣き寝入りするしかない状況に
追い込まれてきました

「何であんな奴に俺の好きな〇〇ちゃんが」

と、心の中で何回も神様を恨みました

今あなたがもし同じような状況である
ならば、
何でもいいので、

過去に私が紹介してきたテクニックも
含めてチャレンジし続けて下さい

大切なのは、

「俺は今から失敗しにいくんだ」

という心構えでやる事です

言い方はすごく粗雑になってしまい
ますが、

好きな人ではない子で試すことは、
あなたの気持ち次第でいくらでも
試行錯誤を繰り返し成長することが
できるはずです

「俺は必ず変わってやる、
  でも変わるためには今は失敗しないと
  いけないんだ」

というマインドを肝に命じて下さい

難しいことだというのは百も承知です

ですが、私も
何回もつまずきながらも果敢に立ち向か
ってきました

この期間を越えた先に、
皆んなから羨ましがられるような美人を
俺の彼女だと、
紹介できる日が後々やってきます

是非参考にしてみてください

最後に、
『曖昧な好意』を言っていかなければ
ならないタイミングと、

私が今まで言ってきて、
女性からの食いつきが半端なかった
『曖昧な好意』の一例を紹介して、
今回は締めさせていただきます

もうちょっとで終わるので、
あと少し辛抱していただければ幸いです

『曖昧な好意』を言う際に注意すること
としては、

やはり照れながら言わないこと、

これが1番意識して欲しいことになります

しかし初めのうちは
照れながら言ってしまっても仕方があり
ません

なので、何回も繰り返し練習をして
言い慣れましょうという話をしてきました

そしてもう1つがタイミングです

『曖昧な好意』を言うタイミングには、
分かり易い明確な判断基準があります

それは、

2人っきりのデートに誘って、
OKを貰えるくらいの近しい間柄になって
から使うようにして下さい

つまりデートに行けたならば、
必ず言わないといけないのです

この関係性を築く前の段階で
むやみやたらに言うと、

好意の温度差が露骨に生じ、
『好意バレ』してしまいます

まだ慣れないうちは、

『曖昧な好意』とは、
デート中に男女の関係を、女性に意識
させるために使うテクニックである

という風に、

デート中に言うべきセリフであると
覚えておけば大事故にはつながりません

では最後になりましたが、
これを言うと、

デートが終わり家に帰って1人になった時
に、

女性はあなたの事が頭から離れなくなり、
次のデートまでモヤモヤしてしまう
という状況を作れる、

『曖昧な好意』の一例を
あなたに授けます

それは、

『もし俺たち付き合ったらさ〜』
というセリフです

「もし俺たちが付き合ったら長く続くと
  思わない?(笑)」

とか、

最近私が言った例ですと、
お互い海外旅行が趣味なのもあったので、
「ここだ!」と思い、

「じゃあ、もし俺たち付き合ったら
  最初のデートどこの国攻める?(笑)」

と、ポーンと軽く口にしました

そしてここで、
間が空いて沈黙になると、
どう見ても無理して言った感が否めなく
なるので、

すかさず、

「俺はベタにハワイ行きたいかも!」

と、サラッと自己開示して

『ハワイには行ったことあるか』という
話題に即座に移して、
間を埋めました

このように使っていくのです

このようなセリフを
堂々と言えるようになるまでは、
辛く地味な作業にはなりますが
コツコツ練習していくしか道はありません

今すぐにでも出来ることとしては、

他にどんな『曖昧な好意』がある
だろうかと、
考えてみることです

まずは、
『好き』『可愛い』『惚れた』
を使って何か作れないかなと、
捻り出してみること

これさえ作り出す事が出来れば、
人間という生き物は
自分で考え抜いたものは忘れない、
という習性があるので、

絶対に忘れません

そしたら後は仲がいい女の子で、
ひたすらいう練習を繰り返していく
だけです

また、
家で独り言のように言うのも
いい練習になります

まだ私が言い慣れていなかった時は、
デートを迎える前日、
家で1人『曖昧な好意』を言う練習を
していた事もありました

これが意外に強力で、
実際に言っている時の自分が具体的に
イメージができて、

本番での焦りが軽減されました

是非試してみて下さい

それでは本日も長いこと
お付き合いいただき、
ありがとうございました

神崎潤

追伸

近々私の無料メルマガの方にて、
さらに細かいテクニックやセリフなどを
徹底的に解説して参りますので、
無料メルマガの配信の方を楽しみにお待ち
下さい。












































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