【好きな人 付き合うまで】好きな女性と付き合うために今のあなたに足りていないある必須条件とは

恋愛白書

ジュンです、

今回は、
『彼女を作りたいなら真っ先に知っておく
  べき恋愛の鉄則とは』
についてお話しします

付き合いたいと思った女性が現れても、
LINEや電話、あるいは、
デートに誘ったり告白したりと、

あらゆる手を尽くしたところで、
何も上手くいかなかった経験はあるかと
思います

私の場合、

女の子のちょっとした外見の変化や、
喋った時の相性の良さなどで、

すぐに悶絶しそうになるくらい、
その子に夢中になってしまう単純バカな
タイプだったので、

過去に、大勢の女の子を好きになりました

好きになれば、
その子以外はもはやどうでも良し

熱くなって、脳内はその子の事で
あっという間に埋め尽くされ、
一世一代の大勝負に出る気持ちで、
毎回アタックし続けていました

『いつか必ず報われる時がくる』

そう信じて、
とにかく他の女の子の事は考えないように
一途に情熱的に追いかけました

しかし、
私の頑張りを認めて手を差し伸べてくれる
女性は、
誰一人いませんでした

約一年間片想いした女性も中にはいた
のですが、
その間にこっそり、仲のいい身近な友達
に寝取られたこともあります

後日、飲みの席でその友達から、

「〇〇ちゃんのオッ◯イ意外とでかかったぞ」

と、カミングアウトされて発覚したの
ですが、
死にたくなるくらい惨めな気持ちになり
ました

この話は、私が大学生だった時の話なの
ですが、

私の周りの友人達は、
大学生になると急に垢抜けて、

ナンパやクラブでの即日お持ち帰り
あるあるや、
A◯で見るような生々しいHの体験談を
飲みの席で語り合うようになり、

そういった話を聞いてる内、
周りが急激に成長していく中で私だけが
一人、取り残されたような気分になり
ました

私には喋れるような成功体験がなく、
友人達が喋る話について行けなくなった
のです

当時の、
家に帰って一人になった瞬間は、
とてつもない孤独感によく襲われたもの
でした

そうこうしている内に、
そんな空回りばかりする私に見兼ねて、
友人達があれやこれやアドバイスはくれる
のですが、

いまいちピンと来ないものばかりで、
その通りに一応やってはみるものの、
核心をついた解決策には至りませんでした

「あいつは上手くいくのに、
  何で俺になると上手くいかないんだ」

と、いつも私だけ失敗する原因が、
永遠に理解できず、

最終的には、

「俺には縁の無い世界なのかな…」

と思うようになり、
考えることがアホらしくなりました

しかし、
そんな私が、今では

友人達と、
女性を連れてホテルまで行ったという
実践報告を、ワイワイお酒を飲みながら
共有したり、

マッチングアプリで出会った可愛い子と、
イチャイチャ手を繋ぎながらデートを
したり、

気になった女性からの構ってLINEなど、

今までの私では考えられないような
非現実的なことが、
次から次へと身に降りかかってきています

それは、

『好きになった女性にも使える恋愛の
  ある法則』
を知ったからでした

今回は、
昔の私が何よりも真っ先に知りたかった、
あなたの恋が成就してしまう秘密を
暴露しました

これを知れば、
なぜあなたが今まで思うように結果が
出なかったのかが正確に理解できて、
スッキリと解決することでしょう

この原因さえ把握することが出来れば、
気になる女性とどのようにして距離を
縮めて、

ホテルまでたどり着く事が出来るのか、
はたまた、絶対にOKが貰える告白が
出来るのか、
というところまで分かってきます

もう悩むことも迷うこともありません

女性から必要とされない日々からは
ゆくゆく解放されることでしょう

しかし、今回の内容を知らなければ、
いつまで経っても今のモテない自分を変え
ることはできません

いつも通り、周りの友人達の自慢話に
付き合わされ、

好きな人ができても諦める事しか出来ず、
あなただけ結果が残せない人生です

そうならないためにも、
今回の内容だけは必ず押さえておいて
ください

それでは本題に参ります


私のブログでは何度も
口酸っぱく伝えていますが、

恋愛には、絶対に破ってはいけない
鉄の掟が存在します

それは、、

好意バレしてはいけない

という絶対的なルールです

好意バレとは、
好きな女性にあなたの恋心がバレて
しまうことを言いますが、

「え、好きってバレたらいけないの？」

「好きっていう意思表示をするから、
  相手に自分を意識させるキッカケを
  与えられるんじゃないの？」

と思ったかもしれません

しかし、実はそうではないんです

一般的に正しいとされている、
この常識に囚われていたために、
今までのあなたの恋は打ち砕かれて
きたのです

この事実を知った時は、
私もかなりの衝撃を受けましたが、

『好意バレ』するということが、
リスクでしかない極めて危険な行為で
あるという事を、
今ではしっかり認識しています

まずはあなたも、
間違った常識からは抜け出し、
『好意バレしてはいけない』という
ルールの重要性を理解して下さい

では、
なぜ女性に好きな気持ちを悟らせては
いけないのか、

それは、

女性には、
『手が届きそうで届かないものを
頑張って追いかけていたい』
という深層心理があるからです

この心理をくすぐって、
いかに女性をドキドキさせながら
追わせることができるか、
というところに、

あなたの恋愛が上手くいく秘訣が
隠されています

「私のこと好きなのかな、、？
  どっちなんだろう、、」

と、１人で頭を悩ませているうちに、
気がつけばあなたの虜になって、
女性というのは恋に落ちます

好きなのかそうじゃないのか
という、
永遠に答えが出そうにない状況を
女性は恋愛では望んでいるのです

これが、女心と言われているもので、
男には全く理解し難いものだと思います

男はこういう状況をものすごく
嫌がります

あなたもそうですよね？

振り向かせたいのに振り向いて
もらえないというのは、
男にとっては酷く苦痛な時間で、

とっとと付き合ってしまいたい
ですよね？

無論、私もそうです

この状況が楽しいとか、
到底理解できません

しかし女性は違います

付き合うまでの、
あなたとこの先どう転ぶのか
全く予想がつかないという、

スリルのある展開が、
ドキドキして楽しいのです

つまり、
この女心をちゃんと把握して、
あなたの手でこの状況を演出してあげる
必要があるのです

にも関わらず、
99%の男性は気になる女性ができると、

分かり易く自分から好意をさらけ出し、
グイグイ攻め始めます

これでは女性も、
興ざめもいいところです

初対面で会った時のあなたの第一印象が
そこまで悪くなかったとしても、
あなただけが一方的に燃え上がって
好きな気持ちが態度に出てしまうと、

「なんだ、この人私のこと好きなんだ」

と、女性の気持ちはトーンダウンし、
あなたに対する興味が急激に失せて、
どこか冷めてしまうのです

この時のあなたは、
女性からすれば、

『付き合おうと思えば、
  私の一声でいつでも付き合える人』

というところまで、
男としての価値が地に堕ちており、

『男として物足りない』という
イメージが刻まれてしまっています

まさに百害あって一利なし、

好意バレすると、
『男として弱くつまらない人』と、
思われてしまうのです

このように、
好きな女性に限らず、女性と付き合う
ためには、

『好意バレすることなく』
あなたが女性よりも優位に立って、
ドキドキさせて追いかけさすことが
必須条件になります

モテる男にどこか嫌味な奴が多い理由は
ここにあります

何が何でも自分の方が上だと女性に
分からせて、
追いかけさせるのが上手いからです

彼らは分かっています、

好意バレすることは、
女性にマウントを取られ、
ナメられる行為であるということを
肌感覚で分かっているのです

私が１年間片想いした女性を寝取った
奴も、
毒のある中々の嫌味な奴です

・自分の主義主張を押し通す
・人の粗を探してバカにする
・いつも上から目線

このような項目で、
彼の右に出る者はいませんでした

私が親切にやってあげた事に対しても
スッと「ありがとう」が出ない、
素直になれない嫌な奴ですが、

残念ながら彼はモテモテでした

当時、サッカー部のキャプテンだった
イケメン君に言い寄られても
中々なびかなかった女性のハートを、

ガッチリ掴み、
付き合うことになったほどです

サッカー部のイケメン君は、
ひたすら『好きな気持ち』をブツけ
まくって、
アプローチをし続け、

『その女性に好かれたい一心』で、
異常なくらい大切に、丁寧に
その女性のことを気遣っていました

しかし私の友人の方はというと、
その女性を目の前にしても態度が特別
変わったりはしませんでした

彼は、常に自分の立場が上になるように、
その女性に好意バレする事を絶対に避け、
ありのままの自分の魅力を
与え続けた結果、

その女性には彼の方が魅力的に映り、
アタックしなくても女性の方から
勝手に寄ってきたわけです

こんな事を言うのは私自身、
非常に悔しいですが、

彼の、この『女性をオトす手法』を
見習ってください

いくら好きになったとしても、
その女性と付き合うまでは、

好きな気持ちは悟らせず、
あなたの真意は最後まで読めないよう
に隠しておいてください

すると女性は、
あなたの気持ちが分からなくなって、
確かめたくなり、我慢できなくなって
徐々にあなたのことが気になり出します

そうやって女性の方から追いかけさせ、
あなたが主導権を握り魅力を与え続け
れば、

女性も、

「抱いて欲しい、、」

と思わざるを得なくなります

これからは、
間違っても、女性に『好意バレ』して、

「こんなけ好きなんだから付き合って！」

と、心の中で懇願するかのように、
女性にアタックするのだけは
やめて下さい

女性にはへり下っているようにしか
見えません

さて、ここまでで、
とりあえず女性には
好意がバレてはいけない、
ということは分かったと思いますが、

ここで１つ問題があります

『好意バレするな』というルールは、
非常に重要で、
恋愛が成功する上で
全ての土台となる考え方です

この土台がないと、
どう転んでもあなたの恋が叶うことは
ないというのも確かな事実なのですが、

あくまでも土台であり、
好意バレしないという事だけで
女性が追ってくるわけではありません

好意バレすることなく、
『男としての魅力』を与え続けなければ
ならないからです

ここの、『男としての魅力』を
勘違いしている男性が、
まだまだ大勢います

最後にここの解説と、
あなたがこれから先、
好きな女性をモノにするためには
何から始めればいいのか、

というところまで解説して、
本日は終わらせていただきます

そろそろ、

「長ぇーなぁ、まだ続くのか」

と思ったかもしれませんが、
もう少しだけ辛抱してお付き合いください

男が女性にしてあげられる魅力
と言えば、
多くの男性が、

・レディーファーストは女性なら
  誰しもが望んでいる
・褒められたら女性は嬉しい
・連絡はマメに取れ

などの巷の情報を鵜呑みにして、
その通りに行動し
女性の好感度を上げようとしますが、

こんなもので恋愛が上手くいくなど、
妄想もいいところです

私も、なんの疑いもなく
これらのことは徹底的に全て実行して、
女性には優しくしましたが、

私のアプローチに本気で向き合って
好きになってくれた女性は、
今の今まで一度もありませんでした

あなたはどうでしたか？

恐らく答えはノーだと思います

レディーファーストを心がけたり、
褒めたり、
ちゃんとLINEを返したりするだけで、
女性と付き合えるのであれば、

あなたにもとっくに可愛い彼女が
出来ているはずです

確かに、
『レディーファースト』や『褒める』
というのは、

女性の心に響く、れっきとしたテクニック
ではあるのですが、

多くの男性が、
こういったテクニックしか知らず、
乱発して、
好きな女性から避けられています

『レディーファースト』や『褒める』
という行動は、
キマれば効果は絶大ですが、

このような行動だけしかしない、
一辺倒な攻め方だと、
あなたの好きな気持ちや下心が浮き彫り
になって、好意バレし、

女性から見限られ、
男としての威厳もなくなり、
あなたの恋はそこで終了するのです

つまり、世の中に出回っている
『女性へのアピールの仕方』なんてのは、
いづれも好意バレに繋がる、
危険性があるもので、

やり過ぎは禁物ですし、
そもそも本質ではありません

このような何の信憑性もない、
無責任な情報には絶対に騙されないで
下さい

基本的には、
優しくて、真面目で、
自分だけを好きになってくれるのかどうか
なんてことに、

女性は１ミリも興味がありません
(付き合った後なら話は別です)

ではなく、シンプルに、

あなたは『男として優れているのか』
という事しか、
女性は見ていないのです

具体的には、

・外見
・肩書き(経済力)
・会話力
・人間性

この４つを判断材料にして、
女性は『男としての』あなたを無意識に
採点しています

あなたはこの４つ全てを
バランスよく磨いて、
男として強くなる必要があるのです

女性が重視しているこの４つの
魅力を磨き続けて、
女性から追われる男になることが、

女性と付き合う唯一の方法になります

魅力を『与えて』、
あなたが追うのではなく
女性に『追わせる』
という、

恋愛が成功する考え方にシフトチェンジ
してください

これであなたの未来は一気に明るく
なります

しかし、『肩書き』に関しては、
今すぐどうこう出来る問題ではない
という事も分かりますし、

『外見』は、
髪型やファッション、
身体を鍛えているか、
といったところになってきますので、

友達にアドバイスをもらったり、
ファッション雑誌を買ってみたり、
ジムに通ったりして、

ある程度は独学で、
『外見』という項目は、
伸ばせるとこまで伸ばすことが
出来るかと思います

問題は、『会話力』と『人間性』
です

この２つの項目に関しては、
正直言って、独学ではかなり厳しい
分野になってきます

それくらい、世に出回っている
情報はアテになりません

私も頭が痛くなるまで
YouTubeやGoogleで調べ倒しましたが、
何一つ成果が出ませんでした

なので、４つの内、
特にこの２つに関しては、

正確で再現性のある良質な情報を
選び抜いて勉強しなければ、
磨き切ることは99%不可能です

その上、
あなたが女性に愛される、
真にカッコいいモテる男になって、

あなたの好きなタイミングで、
あなたの意のままに、自由に
好きな女性と付き合えるようになる
には、

『会話力』と『人間性』を
磨くのが、
実は１番手っ取り早い方法なのです

つまり、
これからあなたは、
『会話力』と『人間性』の、
この２つにフォーカスして、

『好きになった女性を狙ってオトせる男』
を目指してください

あなたがまだ若ければ、
この２つだけでぶっちぎりでモテる
ようになれます

これは先日、私がデートした時に、
とある女性が喋っていた話の一部に
なりますが、

その女性は若い頃、
よくクラブに行き、持ち帰られた事も
何度か経験した事があったそうです

その女性いわく、

「喋ってて楽しい人には、
  よく付いていっちゃってた(笑)」

と、言っていました

一方で、その女性が、
また別の男性とご飯を食べに行った時は、

座って早々、男性の方が、

「何を喋ったらいいのか…」

という様子で、慌てふためいており、
気まずい空気が2人の間で流れていた
そうです

仕方がないので、
その女性の方から色々質問して話を
振ってあげたりして、
その場を何とか凌いだそうですが、

先日私とデートに行った時に、
その女性は少し苦笑いをしながら、

「大変だった、
  もうその人とは連絡取ってない(笑)」

と、私に伝えてきたのです

この時のその女性の本音としては、

「何で女の子である私が、
  あんなに気を遣って喋りかけなければ
  いけないんだよ」

という状態です

このように、
会話一つとっても女性はシビアに見て
います

会話が楽しければ、

「常に楽しい話題を提供してくれて、
  この人と喋る時は任せておける〜！」

というように、
男らしさと頼もしさも感じさせることが
できるのです

『会話力』というのも、女性からすれば
実は、『男としての』実力を測れる、
立派な能力の１つなのです

このように、あなたも
『会話だけで女性を快感にさせる会話術』
を身につけなければなりません

こういう言い方をすると、
何だかとても難しそうなスキルに聞こえて
くるかと思いますが、

女性が、楽しいと感じて
思わずベラベラ喋り出してしまう話題
というのは既に決まっていて、

これを的確に勉強して得た知識を、
出会う女性に仕掛けていって、
女性と喋ることに慣れてきさえすれば、

もう『会話力』は会得したも同然です

では、もう１つの
『人間性』は、、、？
という事になってきますが、

本日も大変長くなってしまったので、
一旦、ここまでとさせていただきます

まとめますと、

・『好意バレ』は絶対に避けること
・魅力を『与えて』女性に『追わせる』
   という考え方にシフトすること
・『会話力』を身に付けること

以上の３点をまずは意識するように
して下さい

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他にもここでは話せない数々の
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それでは、

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました

神崎潤



























　


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