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「悪ども」崩壊へのカウントダウン ~ロシアとウクライナの動きが今後を左右する?~

「悪ども」へ対抗するため、カナダをはじめとしたフリーダムコンボイや各国のデモ活動が活発になる中、世界が大きく動き始めて参りましたね。
いよいよ「悪ども」崩壊が現実味を帯びて来たのは言うまでもありません。


ロシアとウクライナの動きが「悪ども」崩壊のターニングポイントに

「悪ども」崩壊へ結びつきそうな案件がここで出始めて参りました。


それは「ロシア」と「ウクライナ」。


この2国と「悪ども」がどう関係あるのかをご説明しましょう。


ロシアとウクライナは、元々「ソビエト連邦」と言う巨大な国でしたが、1991年の崩壊によりそれぞれ独立しました。ところが、その後もウクライナでは内戦があったり、ロシアのクリミア半島奪取など争いが度々発生しておりました。


そんな中、今回発生したのが「ウクライナ侵攻」です。


実はこの「ウクライナ侵攻」は、今後の状況次第では世界が大きく動く可能性があると言う事です😀

この問題を解くカギとなるのは「悪ども(ディープステートやカバールなどと呼ばれる集団)」になります。
今回の場合、どちら側に「悪ども」が背後に付いているかと言う事になりますが、皆さんは恐らくロシア側に付いているような感じに見えますよね?


ですが、それは大きな間違いなのです。


メディアはロシア側を「悪」のように見せかけていますが、私が思うにこの攻撃がロシア側とは断定しづらいのです。

例えば上記のニュースでもテレビ塔が爆破されている写真を掲載していますが、写真を見ただけで本当にロシアが行ったことなのかまでは判断出来ません。

そんな中ネットで検索して調べると、ウクライナ側に「ネオナチ」と呼ばれる集団がいる事に気づいたのです。

「ネオナチ」とは過激思想を持った右翼集団(団体)であり、日本でもかつて存在していた「日本赤軍」に近い感じの集団と言ってもおかしくはありません。「ナチ」はナチスから取られており、ナチスドイツ同様、反ユダヤ主義の方が大半です。
ただし、ネオナチはあくまでも極右団体として扱われているため、日本赤軍の様な極左団体とは思想が異なります。

私としては、ロシア側の攻撃に見せかけておいて実はネオナチが攻撃を仕掛けたのではないかとも推測出来るのです。
上記記事でもネオナチの写真を見ることが出来ますが、軍隊に近い感じと言える装備が多い事が伺えます。一時中東であったISISやISIL(イスラム国)に近い感じと言えるでしょう。
ちなみにこのネオナチはウクライナ国内でも問題視されており、国内では観光客を襲うなどと言った犯罪が多発しているのが現状です。

ここまで来ると、ロシアの狙いがなんとなく解ってきますよね?


ロシアの狙いはウクライナそのものではなく、
ウクライナに蔓延る「悪ども」を崩壊させるためなのです。


中東であったISIS・ISIL(イスラム国)も、「悪ども」が用意したものとされていることを考えると、ウクライナのネオナチも「悪ども」が用意したものと考えることが出来ます。
それらを取り除くためにロシアが動いているのです。

「悪ども」を取り除く方法としては、テレビ塔を含めた建物の爆破などは全くもって不要であり、悪人を逮捕すれば良いだけなのです。
建物の爆破は、「悪ども」があえて戦争していると見せかける演技にしか過ぎません。
(建物爆破は他の犠牲者も出るどころか、がれきによって悪人を逮捕するのが逆に難しくなる)

私の考えとしては、この争いが「悪ども」に対抗する最後の戦いとなり、世界平和へのターニングポイントになるかと思われます。


反旗を掲げるメディア

今回の「ウクライナ侵攻」で追い詰められたのは間違いなく「悪ども」です。

前回の記事でも取り上げた通り、「悪ども」は既に罠にかかっています。

「オペレーション・ワープ・スピード作戦」以降から全世界の動きが慌ただしくなりましたが、今回のウクライナ侵攻もまさにそれに該当します。

また、この影響からか悪どものメディアは次々とプロパガンダを打ち出しますが、全て見抜かれてしまっているのが現状です。

例えば、上記記事にて掲載している動画にて、ウクライナのスネーク島を守っている兵士が当初、ロシアの攻撃により死亡していたと報道されましたが、実際は82名全員が生存していたと言うから驚き。
動画を最後まで見ると解かりますが、死亡ではない事を見破ったのはウクライナのメディアではなく、何とロシアのメディアだった
一部のメディアも悪どものプロパガンダに対し反旗を掲げ始めた様子が伺えますね。

悪どものプロパガンダに反するメディアは、ロシアだけではありません。
日本でも同じような事が起きています。

ワ○○ン後遺症の実態を愛知県にあるTBS系列のテレビ局、「CBCテレビ」が取り上げたのです。
なお、キー局のTBSではこのような記事は一切取り上げておりません。地方局だから出来る技と言えるのではないかと思いますね。

今後もワ○○ンに限らず、ロシアとウクライナの現実を始め、真実がどんどんと暴露されていくのではないでしょうか😁
(これで悪どもは全世界から笑い者にされると言うね🤣🤣🤣)


茶番としか思えない「悪」のなすり付け

今回のロシアとウクライナの関係で一番標的にされているのはこの方では無いでしょうか。

ロシアの現大統領、ウラジーミル・プーチン氏です。

今回のウクライナ侵攻で「悪ども」から標的にされ、下記のように海外からもバッシングを受ける始末。


しかし、これらは全て「悪ども」の茶番としか言いようがありません😂


まず1つ目の記事で「正気を失った」とありますが、正気を失った場合はそもそも自分自身の制御が効かなくなるので、軍を動かすどころの問題では無くなります。
また、何処かの三流週刊誌が「プーチン氏はアルツハイマー」という下らんネタを出したそうですが、アルツハイマー病だったらそもそも表に立てないのでこれも「茶番」と言う事が解るかと思います。

これらは「悪ども」がプーチン氏を表舞台から引きずり下ろすためのプロパガンダかつ茶番劇であり、そもそもプーチン氏に茶番劇で立ち向かうこと自体が間違っているのです。
(プーチン氏が並大抵の人間でない事ぐらいは私も理解している。悪どもは茶番劇でプーチン氏に勝てるとでも思っているのかね🤣🤣🤣)

更に「悪ども」はロシアを追い詰めようとします。

ロシアの7銀行が「国際銀行間通信協会(SWIFT)」から排除すると言うものです。
(スズキの車では無いですよ)

本文の一部を抜粋したものを掲載します。

2日に発表された声明によれば、SWIFTは、英国とカナダ、米国と協議し、欧州連合(EU)による外交的決定を受けて、一部のロシア銀行をSWIFTの国際決済システムから排除することで今回のウクライナ危機を終わらせるための取り組みを行うという。

(引用)Yahoo!ニュース

さて、SWIFTから排除されたロシアはこの後どうなるでしょうか?


私の予想では、ロシア独自の金融方式を採用する可能性が最も高くなるのでは無いかと思われます。


この流れは、前回掲載した記事にて紹介したカナダのフリーダムコンボイの銀行口座凍結と似ていますよね。
そちらでは現金による寄付へ切り替える事をご説明しましたが、今般のロシアも金融方式を大きく変更する可能性が高いのでは無いでしょうか。もしかしたらSWIFTを超える金融方式が登場する可能性も否定できません。

たかがSWIFTを外れただけでロシアが泣き寝入りする事はまずしないでしょう。
(それが読めないんだよな~、悪どもって🤣🤣🤣)


「悪ども」崩壊へのカウントダウン

今回のロシアとウクライナの関係は、ある意味「悪ども」崩壊へと導くものになりつつあります。恐らくこれが完結すると、ロシアとウクライナの関係は元に戻り、更には過剰な感染症対策や感染症を盾に取ったプロパガンダが消滅するのはほぼ間違い無いかと思われます。

そして、民衆は悪どもに対し牙をむき始めます。まるでフランスにあった「テルミドール反動」の様に。
民衆が牙をむき始めたらもうその動きは誰にも止める事が出来ません。


それは、悪どもを崩壊させた後に怒りのスイッチがオフになるからです。


「オペレーション・ワープ・スピード作戦」から始まった悪どもの醜態を晒すための作戦もいよいよ大詰めになりそうですね。


最後に

今回は「「悪ども」崩壊へのカウントダウン ~ロシアとウクライナの動きが今後を左右する?~」を取り上げました。

私自身も戦争には反対の立場です。ですが、その前に皆様も今起こっている事に対して本質を見抜くのが優先では無いでしょうか?
悪のメディアが取り上げる情報に振り回されないように、皆様も良く吟味しこの困難を乗り越えましょう!

最後にこれまで私が書いてきた記事を皆様へ捧げたいと思います。

今回はここまで。最後までご覧頂きありがとうございました。

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七語零黎の「青・空・虹」
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