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―「悪ども」にもう勝ち目は無い― 最新ニュースより気になった記事をご紹介!

2021年もまもなく終わろうとしていますが、「悪ども」の動きがまた怪しくなってきたようですね。
何か今度は弱体化したものに対して煽りをかけているらしいですが。

日に日にマスコミも煽りをかけていますが、


私にとってはどうって事はありません。


お陰様で自分の頭を回転させる事が多くなったような気がします。

さて、今回は私個人が気になったニュースを独自解説でお届けしたいと思います。


最後の悪あがき

まずはこの2つのニュースをご覧ください。

この2つのニュースを見て私は「クスッ」としてしまいましたね。
正直申し上げると、「ホームラン級のバカだな」って思いましたよ。


未接種者に対し恐怖を植え付けた時点でWHのコーディネーターとバイデン氏は完全な「正義中毒」になってしまいましたからね。


以前、「悪どもに打ち勝て(4)」のところでも説明しましたが、正義中毒者は物事を一方向にしか捉えておらず、相手を貶す以外に脳を使用しなくなります。つまり、自分の考えを信じない人を「人」として認識しなくなるのです。
人を「人」として認識しなくなると言う事は、脳が衰えている可能性もあります。私から言わせて頂くと、この意見に正論で反撃すると恐らく相手は考え込んでしまうでしょうね。

最初から予防接種に対し真っ当な考えを持つ人(マスコミに登場してこない医師など)は、未接種者に対し脅しはして来ません。


何故なら、予防の意味と接種後のリスクを両方ともご存じだからです。


予防の意味と接種後のリスク(副作用など)を理解していれば、WHのコーディネーターやバイデン氏のように相手を一方向に貶すこともしないですし、マスコミが報じているような「予防」しか言わない事や、ワ○チンパ○ポートと言う人々を分断する行為は無かったと見て良いでしょう。

「悪ども」の悪あがきについては、目覚めた人々に対して行っても大きな反撃を喰らってしまいますので、大したことは無いと見て良いでしょう。
むしろ「悪ども」の方がビビっていると思っておいた方が最善と言えます。


悪習導入で廃れそうなイベント

悪習導入によりこの後廃れる可能性があるものをニュースから発見しました。

こちらは毎年夏・冬に行われる同人誌の即売会「コミックマーケット」ですが、今年から「ワ○ション」と言う悪習を導入することとなったようです。
私も「ついにここまで来たか・・・」と思いましたね。

以前、当noteでも「ワ○ション」ならびに「ワ○チンインセンティブ」は失敗すると言う記事を書かせて頂きました。

実際、「TOKYOワ○ション」は都内にて2回目接種者の約3%しか登録が進んでいないと言うのが現状であり、一部飲食業者では差別に繋がりかねないとして実施見送りを決めたところもあります。


今回の導入により、コミケは確実に廃れる危険性が高くなったのは言うまでもありません。


同人誌を販売していて今後が心配だなと思っている方、ご安心ください。


同人誌即売は必ずしもコミケ参加とは限りませんよね。
こう言うときこそ、コミケ参加をやめてインターネット販売など他の方法に舵を切れば良いのです。
インターネットでも同人誌を販売しているところはありますし、その他にpixiv(ピクシブ)などのSNSを使うと言う手もあります。

これを行う事により、コミケの運営者はたちまち窮地に陥り、最終的に「ワ○ション」を解除するなんてこともあるかも知れませんよ🥰

「悪ども」にイベントを牛耳られたら確実にそのイベントは消滅します。
運営者は今一度、悪習の導入には慎重になさってください。


言い方を変えると・・・?

とある創作四字熟語が気になったので掲載します。

さて皆さん、

「七菌八起」

と書いて何と読むでしょうか?


「ななきんはちき?」
まぁ何となく合っているような感じも。

「しちきんはっき?」
それさっきと同じじゃ無いか?


答えは「ななころなやおき」


「お前またふざけたの作ったろ?😒


いいえ、そんな事はありません。だってこれ「創作四字熟語」なので。
あくまでも「創作」だから出鱈目な言葉でもOKなのです。
こちらは一般公募で北海道に住む38歳の男性の方が考えたそうで、最優秀作品に選ばれました。

「七菌八起」はこの様な思いで作られたそうです。

6波が来ても7波がきても負けずに起き上がろうという思いが込められています。
(引用)ことしの“創作四字熟語”は「七菌八起」 読み方は…{NHK NEWS WEB}


確かに良い作品と言えますね。

私はこの作品について言い方を変えると、ある事が暗示されているのでは無いのかを発見してしまいました。
(作品を考えた方には申し訳ないですが)

この創作四字熟語は「6波が来ても7波がきても負けずに起き上がろうという思い」で作られましたが、私はこの中で「起き上がる」の言葉に注目しました。
「起き上がる」は、普段このような意味で使われます。


例:「朝、布団から起き上がる」


殆どの場合は「お目覚め」で使われる事が多い言葉ですよね。
つまり、言い方を変えると・・・


  • 感染の第6波・7波が来ても自分の頭で考えて行動

  • 感染症に囚われるな

  • 「悪習」から目を覚ませ


このような意味を持つことにもなるのです。

今回の創作四字熟語の元の言葉は「七転八起(しちてんはっき)」になりますが、七転八起の意味は次の通りです。

七たびころんで八たび起きること。倒れても倒れても起き上がること。幾多の失敗にも屈しないで戦い抜くこと。ななころびやおき。
(引用)コトバンク「七転八起とは」

作成した方は恐らく私の案件を知らないのは十分承知ですが、改めて良い作品だなぁと関心しました。この方もきっと裏では目覚めているのでしょうか。


最後に

今回は私個人が気になったニュースをお届けしましたが、「悪ども」はもう殆ど勝ち目は無いと見て良いでしょう。
結局は単なる「正義中毒」だった訳ですから、少し頭をひねれば楽勝と言えます。

イベントの案件では、1回でも「ワ○ション」を導入すると廃れる危険性が増します。行っても参加者の大半は「悪ども」に牛耳られた方しかいなくなるので、最終的につまらないイベントへと変化をもたらしてしまいます。
改めてイベント運営者は「ワ○ション」などのワ○チンインセンティブに対して今一度検討なさった方が最善です。

今までワイワイガヤガヤして来たイベントを平気で潰したいのですか?

今からでも遅くはありません。牛耳られる前に正気を取り戻しましょう。

最後の創作四字熟語は私自身も驚きましたね。よくよく考えたらこう言う意味もあるんだなと。

2021年もあと少しですが、皆さんも体調を崩さず元気に過ごしましょう!

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七語零黎の「青・空・虹」
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