「悪ども」に打ち勝て(1) ~イントロダクション・相手を知る~
前作「慌て始めた「悪ども」」が全8部をもって終了しましたので、今回から新シリーズ「「悪ども」に打ち勝て」をお届けしたいと思います。
イントロダクション
今回の「「悪ども」に打ち勝て」について簡単にご説明します。
内容として、
「悪ども」の行動を読み、自分の頭で困難を乗り越える力を養って貰う
周りに流されない力をつける
事をこのシリーズでは述べさせて頂きます。
既に周りに流されてしまっている方、周りに流されっぱなしで困っている方、まだ騙されていないと思っている方も必見の内容となっております。
お時間のある時にご覧頂ければ幸いです。
それでは、早速ご紹介していきましょう!
相手を知る
第1弾の今回は「相手を知る」。まずはこれから始めないと先の戦略などを読むことは出来ません。
その為にも相手がどんな能力や性格なのかを予め知っておく必要があります。
ここで取り上げている「悪ども」は、以下の事を指しています。
・ディープステートやカバール等と呼ばれる集団
・御用学者
・マスコミ(新聞、テレビ局など)
・反日集団(共産党系などの左翼暴力集団含む)
まずはそれぞれの能力や性格を私なりの観点で下記の通りご説明します。
・ディープステートやカバール等と呼ばれる集団
考えを纏めることに長けている。一昔前までは先を読む力があったものの、最近になって目先の事(新世界秩序の樹立など)しか考えなくなり、全体的に劣化している。
性格は何もしなければ穏やかだが、ピンチの場合は慌てる事もある。
・御用学者
「ディープステートやカバール等と呼ばれる集団」と同様、考えを纏めることに長けているが、専門用語の使いすぎからか一般人には分かりにくいことばかりを言ってしまうため「頭が固い」など批判の的にされることもある。
性格はややピリピリ気味。
・マスコミ(新聞、テレビ局など)
情報を伝えることに精鋭しているが、戦後以降から民衆を煽るような報道をしてきたため弱体化。最近では煽り報道の加熱で民衆からの怒りを買う羽目に。現状としてはプロパガンダ(特定の思想・世論・意識・行動への誘導)を伴う内容が多く、浅はかか真実かを見抜くことが難しく、取っつきにくい一面を持っている。
性格は穏やかからピリピリまで幅広く、時と場合によって変わる。
・反日集団(共産党系などの左翼暴力集団含む)
暴力(殺人・傷害・立てこもり・暴動)や詐欺を得意とする。表向きは非常に良いことばかりを述べるが実は裏ではとんでもない事を仕掛ける可能性が高い。一部公安調査庁から目を付けられている集団もいる(公安監視団体)。
浅はかな考えもいれば知能が優れている方もいるので一長一短と言ったところ。ただし、街頭などに出てくる「市民団体」「学生団体」系は浅はかな考えを持っている方が多い。
性格は穏やかからピリピリまで幅広いが、保守的なことを言うとピリピリになる。感情が爆発すると我を忘れている事が多いので、例え知能が優れている方であっても全体的に知能そのものは高くないと見て良いだろう。
ざっとこんな感じで述べさせて頂きました。
騙されないために・・・
これらに騙されないためには「洞察力」が必要になってきますが、私からヒントとなる点を皆様へお伝えします。
ディープステートやカバール等と呼ばれる集団
・「全世界を~」(大概人類にとってマイナスに持って行くものが多い)
{例:SDGs}
御用学者
・誇大で過剰な表現(殆ど外れる)
{例:何もしなければ42万人死亡します → 大ハズレ}
マスコミ(新聞、テレビ局など)
・過剰な報道内容{例:政権批判}
反日集団(共産党系などの左翼暴力集団含む)
・「憲法を守ろう」等と言った甘い言葉
他にもございますが、当ページではここまでとします。
この先はご自身で探してみてください。
今回は第1弾と言う事で、イントロダクションと相手を知る事についてご説明しました。
次回以降より本編に入ります。
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