【車両写真】京急電鉄600形

画像1 3ドアオールクロスシート車として登場した600形。登場当初ワイパーカバーは暗めの灰色だった。
画像2 4次車として登場した608編成。2社のVVVFインバータ搭載や「メディア・ルトラン」の採用など試験的要素が多かった。
画像3 4次車にて4両編成が登場。普通をはじめ特急・快特の増結やエアポート急行に用いられている。
画像4 2009年から更新工事を開始し、2100形・1000形同様ワイパーカバーに「600」のスリットが入った。
画像5 その後608編成も更新された。更新に合わせVVVF制御装置のメーカーを651編成のものと入れ替え三菱製に統一。
画像6 8両編成の更新完了後、4両編成も更新が行われた。
画像7 606編成は「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」となり、青色1色の塗装となっている。
画像8 606編成も更新対象となっていたため、青色のまま更新が行われた。
画像9 2018年3月~5月のリラックマとのコラボで運転された「コリラックマ&チャイロイコグマ がおがお号」。
画像10 今現在の606編成は「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」ロゴの掲出がされていない状態となっている。

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