自分の価値を考えてみる
人にはそれぞれ価値がある。無価値な存在はいない。では、自分にはどんな価値があるのか?
この記事では、私の自己紹介も踏まえて、私の価値を考えてみる。
まず、私は今は無職である。無職というと価値がないようにも思える。
しかし、私は受験生でもある。受験生というと将来性は見出せるのかもしれない。
私は去年、法科大学院既修コース(2年制)を卒業した。そこでは法律を学び、司法試験の勉強もした。
そのため、私は法律の知識を持っている。そして、論理的思考力もある。また、レポートを書くことも得意である。さらに、自分の経験に基づいた勉強方法もある。
ここで、少し過去を遡ってみよう。
私は大学入学時、TOEICで525点取った。今でもたまに英語を勉強している。
そうすると、私には少し英語力があると言える。また、新しいことに挑戦しようという気概もあるかもしれない。
私は高校時代、軽音楽部に所属していた。そこではドラムを担当した。今はもうドラムを叩いてないが、練習すればまた叩けるようになる。
私は中学生まで7年ほど、ピアノを習っていた。今でも楽譜を読んで簡単な曲を弾くことができる。
今の無職の私には何もないように感じる。
しかし、ここまで自分の事を遡って考えてみると、案外私にも価値があるのかもしれない。
以上が私の自己紹介です。
皆さんも皆さん自身の事を振り返って価値を考えてみてはいかがでしょうか。