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安楽死の必要性5

体が病気になれば、精神も病む
精神が病気になれば、体も病む
これが理解されない

例外はありますが基本はこうです。

実際、精神が崩れてセルフネグレクトになりました。
体が言うことを聞きません。
生活できないのに、制約ばかりで、使える制度がありません。
それに加え、災害の恐怖、日々の不安、治安の悪化、物価高、に耐える必要があるとは思えません。

頑張れる人や生きたい人達の問題です。

私は、安楽死するべき人間、と考えています。
「終活」の一つにしてほしいのです。

自殺は貧困者や病人には、難しいものです。
終活はチャレンジですか?
自殺者と未遂の人数を、毎日伝えればこの国の現状もハッキリ伝わるのでしょうね。
天気予報と同じ位、重要な数字です。

ここまできてしまったのです。
報道と周りだけでは、情報弱者と変わりません。
能登の状態も初めてしりました。

知らない事は、起こっていない事ではありません。

安楽死を希望します。
一刻も早く「終活」の選択肢にして下さい。
終活を推奨しておきながら、安楽死が欠如しているのは、片手落ちのお粗末さ、です。

よろしければ、サポートお願いします!底辺の貧困者なので、生きていくのに、有り難く使用させて頂きます。