安楽死の必要性３

8/11 ２０時頃、突然停電した。電話したが話し中。
私だけかと思ったら、周りみんな消えていた。
しばら〜く耐えていたが、暑さで限界だった。
結果はついたが、昼間だと思うとゾッとする。
もう暑さに耐えられる体力も気力もない。
原因を知りたくて電話したら、祝日で休み。
インフラ関連は、シフト制にしないと。コンビニが出来ているのに。
停電時は電話しろって、書いてあるのに。
どうせ、電話なんて繋がるのは、各世帯の時だけ。
しかし、祝日に故障したら？

やはりエネルギーは、常に足りなくて、老朽化している。
インフラなのに。

ウクライナにあげるお金を回せよ。そして、国、関連すべて節電しろよな！

疑っていた通り、地震とか災害、待ってるのでは？

更地になれば、やりやすいものね。因みに神戸はすっかり別の街みたくなりました。

東京だけすぐ復興して、他は都市から、田舎は後まわし。が見えるよう。

生き残る積りはないけれど、能登は放ったらかされてるみたいだし。現実味というか、そうなるだろう。

人口１億２千万人は多すぎる。災害なぞどこで起きるか分からないのだから、見捨てられる前に、安楽死希望します。

こんな国、住めないよ。
実際、なんにもしないし。
早く不安な「生」から、解放されたい。
それには、二択しかないのに。

苦しんで死ぬ事を要求される国は、国なのか？