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安楽死の必要性6

やはり手遅れになった。
韓国政府の方が、賢こかった。
21世紀になってやった事と言えば、国民を苦しめる事ばかり。

速やかに安楽死を希望者全員、解禁。
まずはカナダやベルギーのような規制の少ない形で、スタートしないと差は埋まらない。
解禁されても、スピードがなければ、状況は変わらない。何せ今始めても「後進国」なのだから。

いつまでも待たされたら、自殺者も医療費の削減も
叶わなくなる。後進国はスピードがいる。
高い医療技術でも、貧困者には使えない。
こんな扱いを受け続ける謂れはない。

それなら、別の切り口を考えるのは、当然。
安楽死も財源になるという事。
3Dプリンターで作れて、スイスなら、3.000円台。
3Dプリンターなら、東京の共有スペースにあったのでは?
諸外国の悪い部分を真似するのではなく、良い所を吸収してもらいたい。

高い医療技術で薬を調整すれば、出来上がりだ。
そのまま火葬場まで行けるそうた。
なんなら、私なら原子炉で蒸発させてもらっても良い。同意書も書くし。遺骨は誰も受け取らないからだ。

この体たらく。赤字国家なら、他国より自国民を助けてほしい。新しいビジネスくらい、見つけてほしいものだ。災害国で「観光ビジネス」は無理に決まっている。火山も多いし。

何もない島国、に成り果ててしまった。
安楽死は財源になるし、費用削減にもなる。
分かっててやっていないのか、と疑いたくなる。

少なくとも、この程度は分かっている人は、多いだろう。

安楽死希望者です。
今すぐにでも安楽死できます。
拡散希望です。

よろしければ、サポートお願いします!底辺の貧困者なので、生きていくのに、有り難く使用させて頂きます。