僕にとってのハッピーエンド
『僕にとってのハッピーエンド』
ホラーが苦手な人間が書く怖い掌編小説集です!アルファポリスのコンテスト、ホラーミステリー大賞エントリー中!!
あらすじ
僕にとってのハッピーエンド
僕は気がついたら知らない学校にいた。
おもちゃのナイフを振ってポテポテと歩く
電車の中で
ある日電車の中でスマホを見ていると、知らないアプリが入っていた。
ふしぎなお化け屋敷
夏のある日、私はショッピングモールで素敵な体験をすることになる。
スライムのムー
突如、世界中の生物からスライムが生まれ、老若男女問わず、種族問わず皆可愛がっている。
あなたはスライムにムーと名付けた。