記事の紹介八

こんにちは。記事の紹介の前に、これからの投稿日について明確に読者の方に伝えようと思います。
今日は安息日ですが、この安息日に記事の紹介をしたものを投稿していこうと思います。それ以外の日は何かなければ基本投稿やブログの確認もしないので、そこを留意した上でコメント等していただければと思います。
よろしくお願いします。
では、今回紹介する記事は、

ミカエルさんの公式サイトの「本拠」です。
いくつかの問題について触れられていますが、今回は、コロナ問題、気候変動についてざっとですが、内容に触れていきたいと思います。


コロナ問題

最初はコロナ問題です。キリスト者と無関係であるように見えますが、そんなことは決してありません。
新約聖書を読むと主イエスの前に使者として遣わされていた洗礼者ヨハネがいます。彼は、時の権力者ヘロデによって投獄されるのですが、そのきっかけは、ルカによる福音書三章十九節に書かれています。以下はその聖句です。

ところで、領主ヘロデは、自分の兄弟の妻へロディアとのことについて、また、自分の行ったあらゆる悪事について、ヨハネに責められたので、

これに続く二十節で、「ヨハネを牢に閉じ込めた」と書かれています。ヨハネは他にも、徴税人に対して、

「規定以上のものは取り立てるな」
(ルカによる福音書三章十二節)

と言って、勧めを与え規定以上のものを取り立てていた事を容認せず、まして、不法を喜びませんでした。
もちろん、主イエスもファリサイ派が昔の人の言い伝えを固く守り、神の掟を蔑ろにしていることや人に見せびらかすような振る舞いを咎められていました。
ようは、権力者が悪事に手を染めているなら弾劾する、このことはキリスト者としての務めであるのです。


話を戻しまして、コロナ問題についてです。
内容としましては、マスクの無意味さやワクチン接種者こそ危険であるという真実を公然と書いておられます。

ただ、それは読めばわかるところなので、僕が印象に残っている部分を紹介します。


読者の方の中にもおそらくマスクの無意味さを知り、また、ワクチンが危険である、という真実を知っている人はいるかと思います。しかし、それを実行、つまり、マスクをしない、ワクチンを打たない、また、自分でそれをしないことだけでなく、周りの人にも話していますか。周りに怯えてマスクしたりしていないでしょうか。
もししているなら、今回紹介しているミカエルさんの公式サイトを読み、行いを改めてください。
なぜなら、臆病風に吹かれて「コロナ教」になっているこのコロナが終わることがなくなるからです。
例えば、いじめを容認していれば周りがいじめを止めようとしない事をいいことにいじめている側はますます、ひどい事を考えるになるかと思います。
それと同じように黙って抵抗せねばもう取り返しのつかないことになる、という事を公式サイトでミカエルさんは伝えています。
また、皆を戒めるためにアドルフ・アイヒマンのことを紹介されています。彼が戦後の法廷で語ったことを紹介されています。
以下の文は抜粋です。

ナチスのアドルフ・アイヒマンも「命令に従っただけだ」と戦後の法廷で自己弁護したという。これは「人として」有り得へんやろ。正義感と慈愛から人殺しを拒否して自分の身の安全よりも多くの命を守ることを選ぶのか、それとも、保身のために命令に従って幾万人もの人を無慈悲に殺害するのとどっちを選ぶのか。

(抜粋ここまで。「以下は抜粋です」と「抜粋ここまで」の間の文はミカエルさんの公式サイトの「本拠」の文です。抜粋部分は、背景が灰色になっています。
これ以降も同様です。)


こう書かれたのち、ミカエルさんはこうも書かれました。

以下の文は抜粋です。

最も問題なんは、「自己愛」です。アイヒマンの自己弁護も、その他の悪人どもの悪事の自己弁護もすべて「自己愛」に由来する。自分自身が最も可愛い、愛おしいと思ってる人たちです。他人のために命を削るとか捨てるなんて到底彼らの心や頭には無い。不信仰の人々は漏れなくそうやし、異教徒らもそうやし、神の律法・掟・戒めを守らへん自称キリスト者どもも同じです。

抜粋ここまで。

抜粋した文は、気が引き締まります。自己犠牲の愛というのは、
ミカエルさんが愛について伝えている動画にも

(上記がその動画です。)
触れられていますが、これらはキリスト者として成長していく上で、最も必要なことです。だから、ワクチンを打つ予定の人を止めに入ったり、
会社でワクチン打たない人をクビにすると言われた際は黙っているのではなく、木原弁護士等に相談し、徹底的に抵抗すべきです。
服従してはなりません。黙示録二十一章でも滅びる人の筆頭に「臆病な者」が挙げられていることを忘れてはなりません。
以下の聖句を心に刻んで悪に立ち向かい、多くの人に福音を宣べ伝えましょう。

ルカによる福音書十二章四節から五節
友人であるあなたがたに言っておく。体を殺しても、
その後、それ以上何もできない者どもを恐れてはならない。

誰を恐れるべきか、教えよう。
それは、殺した後で、地獄に投げ込む権威を持っている方だ。
そうだ。言っておくがこの方を恐れなさい。


気候変動詐欺について

こちらも気候変動詐欺の内容に関しては、今回紹介させていただいている「本拠」を読んで頂ければと思います。
簡単に言えば、「二酸化炭素を削減し、環境保護に努めます」と謳っているが、二酸化炭素の量が急速に減れば植物の光合成もまともできなくなり、むしろ、環境破壊につながってしまう。
また、ケムトレイルの金属が含まれるものを大気中に等を散布し、日光を反射させるなどして遮り、農作物を育てにくくし、さらには病原菌もばら撒くなどして裏から人々を苦しめている。
といった内容です。

こちらは僕の話も交えて語っていこうと思います。
人工台風や人口地震、ケムトレイルなどを「陰謀論だ」と言ってけなす人が多いですが、人口地震は、爆弾例えば核等を地下で爆発させれば起こせるでしょう。
まして、建物の中で人がボールをついてるくらいで床が少し「揺れてるな」と感じることができ、また、体が大きい人が二階で動くと揺れを感じることも
(これらは建物によると思いますが)
あるくらいなので、引き起こすことは容易なはずです。
また、ケムトレイルは空を見上げて異常に長く滞留する飛行機雲などがそれに当たるため何気なく空を見上げず、「何か変わったことはないか」と疑問を持ち考え、調べるようにしましょう。
また、温暖化についてですが、確かに夏は暑いためそう考えて当然なのかもしれませんが、温暖化対策と題してたくさんのところに太陽光発電を設置しているのを僕は
地元でも確認していますが、明らかに異様な光景であり、それらの「二酸化炭素削減で環境に優しい」と謳っているものを耕作放棄地となった畑の後などにたくさんを置いています。
もちろん山を崩してそれらを設置する場合もあるでしょうし、むしろ、環境保全ではなく環境破壊になっているということなのです。
つまり、環境保全を謳った金稼ぎであり、「褒められたい」や「お金持って幸せになりたい」や「もっと注目されたい」という欲望を追い求め、この世での幸福、長寿を追い求め、世にしがみついた人間の成れの果てではないでしょうか。
皆さんは、彼らのようになりたいですか。「なりたくない」と思うなら、聖書を自発的に読んで学び、分からないことはミカエルさんのブログ等で学習し、それを実践しなければ、ローマ教皇が掲げる「新世界秩序」に乗っ取られ、神に反逆し、獣の刻印を受けてしまいます。
もう、もたもたしている場合ではありません。

多くの方が主イエスに立ち帰り、真の聖書福音が全世界に宣べ伝えられますように。
主イエスの恵みが皆さんと共にありますように。

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