成功のためには取っ掛かり作りから

こんにちは。センケイです。
いつものアドカレもいよいよ今日を含めて一週間になりました。

年末の追い込みで仕事が楽しいながらもバタバタするようになってきており、The Riftbreaker みたく自分にとって未知の挑戦になるゲームはあまりできていません。
いつものルーチンに加えてきのこたけのこ戦争 if をちょっとやるといったところです。

しかしいずれも学びがありました。
まず、きのこたけのこ戦争ですが、これは全然 RTA とかじゃないんですが作業効率を高めるコツとして気付いたのは、まず一度に領土全員とか一度に多く動かしてから、あとで細かく調整したほうが楽ということです。ただし、行動済みユニットに限ってか、または侵入をせずに解散する領土に限ってかですが。
きのこたけのこ戦争は二層構造になっており、領土に兵を配置するマクロなビューと、特定の領土における戦闘を描くミクロなビューがあります。前者においては、上のようにやったほうが効率的ということですね。

前に考えた、クイックソート法を模した掃除の方法にも似た話かも。

いつものルーチン

ギタドラは、今日はお店に行っていないのですが、DUAL STRIKER の最終フレの倍テン裏バス箇所を BPM 140 から始めて 155, 170, 185 と少しずつ速めながらイメトレした所、だんだんリズムがずれなくなってきた気がします。体幹のバランスも取りやすくなったかも。
WITCH HUNT も少しイメトレした所、やっぱりスネアの長いフィルはまだ手が一杯一杯になっていることに気づき、やればやるほど楽にできるようになりそうだという希望を得ました。

スマブラは、復帰阻止にて空下を仕掛けにいき、結果的に撃墜にはならなかったもののどうすれば当てられるかが少し分かってきたので、収穫がありました。
あと復帰時に慌てて相手の横スマなどにわざわざ当たりに行っていることが多かったので、着地地点や崖上がり方法がテンプレにならないように気をつけようと思いました。
久々にまた 800 強まで上がってきました。

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