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サンシャイン水族館_アフター6

今年のGWはどこもすごい人々でしたね。
今回は、遠出をせずに感染対策を考慮しつつ近場ですごしました。

その中で、人数制限された東京池袋にあるサンシャイン水族館の閉館後に行こなわれたイベント「アフター6」に参加してみました。

人数制限有とのことで、他の人とは間隔を開け、ゆったり拝観出来ました。

水族館入口・チケット売り場
サンシャイン水族館・入口通路

最初にお目見えしたのはカルフォニアアシカです。閉館後を感じているのかお休みモードでした。

休憩中のカルフォニアアシカ

コソメカワウソまでも。

休憩中のコツメカワウソ


しかしケープペンギンは元気な姿を見せてくれました。

ケープペンギン

いよいよ最大の話題の「空飛ぶペンギンエリア」です。

夕暮れの空飛ぶペンギン1
夕暮れの空飛ぶペンギン2
食事に集めるペンギン

ちょうど食事時間帯のようで、隅に集まり中々、背景がビル前に集まったまらえません。しかし食べ終わったペンギンは元気に泳ぎ回っていました。

夕暮れの空飛ぶペンギン3

アクアリング内にペリカンが陣取っていました。

アクアリング内のペリカンを下から
アクアリング内のペリカン

館内通路のライトアップです。

薄暮のライトアップ
薄暮の風景
夕暮れのライトアップ1
夕暮れのライトアップ2
夕暮れのライトアップ3

いよいよ館内へ!

まずは、「サンゴ礁の梅」「生命の躍動」「生命の海」「生き物たちの不思議」に立ち寄りました。コーナー毎に魚たちが元気に泳いでいます。
目に付くのは中央の巨大水槽(サンシャインラグーン)で泳ぐトビエイ。

「サンゴ礁の梅」「生命の躍動」「生命の海」「生き物たちの不思議」より

次は「海月空間」にすむクラゲたちです。

様々な種類の海月(クラゲ)たちが所狭しと漂い、時間がゆっくり進むように感じられ、癒されました。

海月空間のくらげたち

次は「東南アジアエリア」です。
東南アジア周辺の水辺に住む魚たちです。

東南アジア周辺の水辺にすみ魚やカメたち

次は爬虫類の世界です。
様々な種類のカエルやシオマネキを観ることが出来ました。

爬虫類の世界

次は/日本・沖縄や白浜/大西洋~カリブ海/オーストリアの海に住み生き物たちです。

日本・沖縄や白浜/大西洋~カリブ海/オーストリアの海

館内では様々な生き物たちを観ることが出来ましたが、マンボウとゴマフアザラシの展示が休憩中とされみる事が出来なく残念でした。

最後に外展示を再度見てみました。

ライトアップされた園内風景1
ライトアップされた園内風景2
夜間の空飛ぶペンギン

やはり、暗い夜空の速度の速いペンギンを撮るのは至難の業でした。
次回、動画撮影がありますので、機会をみて掲載できればと思います。

とても癒された小さな旅でした。


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