親友はイラストレーター。
絵を上手に描ける人って、すごく尊敬しませんか?
私は絵心が全く無いので、
絵を上手く描ける人が本当にすごいと思います。
そんな上手な絵を描ける親友を、今回ご紹介します。
宣伝も兼ねて紹介
おはこんばんにちは!
パキラあつしです。
今回は私のプロフ画・ヘッダー画を描いてくれた親友の紹介をします。
親友の名前は、
『Ryosuke_illustration @8kusoyr』
主にInstagramで活躍しています。
最近では女性雑誌『CanCam』にイラスト掲載されたり、以前は女性雑誌『VERY』にて故・りゅうちぇるさんのコーナーの挿絵を連載で描いていたり、LOFTの冊子の表紙を描いたりと、多方面で活躍しています。
親友は会社員として働きながら、イラストレーターとしても活躍し、私にとってとても刺激になる存在です。
そもそもこんな身近な親友が、自分の得意な分野で活躍していることが何より嬉しいし、そして自慢でもあります。
親友が『絵』なら、私は『言葉』でいこう
彼は学生時代から、とても絵が上手でした。
10代の頃にサイン色紙に描いてくれたワンピースのルフィの絵は、未だに実家に飾ってあります(いつかお宝になるかな?)。
看護学校時代には看護研究発表会用にイラストを描いてもらい、とても見栄え良く、自信のある資料を作ることもできました。
そんな親友は数年前から地道にInstagramで活動を続け、オリジナルなイラストを作り上げることに成功し、今では雑誌や業界から声が掛かり、作品を作り続けています。
そんな活躍している姿を見て、私自身も次第に感化されてnoteを始めるきっかけになりました。
絵は描くことは出来ないけど、言葉を書くことは好きな私。
字は違うけど、お互いに
『描く/書く』
”かく”ことが、好き。
これは私の目標のひとつなのですが…
"親友とお互いの得意分野を活かして、一緒に仕事をしたい"
例えば、イラストと文章が調和した魅力的なプレゼン資料やコンテンツ制作、マーケティングなど。
さまざまな可能性を、これから広げていきたいです。
後世に残り続ける作品
昨今、AIの技術の進歩で誰でも知識があればイラストを作ることができる時代になりました。
だからこそ、このような時代に親友のようなオリジナルなイラストを描けることはとても貴重で素晴らしいことだし、AIで簡単に作るイラストより何百倍、何千倍も魅力があると、私は思います。
残した作品は後世に残り続ける。
これってとても素敵なことですよね。
そんな素敵なイラストレーターの親友を、今回ご紹介させて頂きました。
最後までお読み下さり、ありがとうございます。
ぜひRyosuke_illustrationのInstagramを覗いてみて下さい。
親友の素敵なイラストに、きっとファンになりますよ。
P.S.
ちなみに先日、
私の結婚式のウェルカムボード用のイラストも描いてくれました。
※現在はイラストの仕事の関係で一般の方からの依頼は2025年1月から再開予定とのことですが、これから結婚式を控えてる方や記念に描いてもらいたいといった方がいらっしゃいましたら、ぜひ彼にコンタクト取ってみて下さい。
連絡はInstagramからDMで送って頂ければOKです。
ではまた、次の記事でお会いしましょう。