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おかづの俳句「梅雨の月」 240705


何も知らずに俳句を始めたのはこのnoteなんです。誰かの記事で俳句ポストを知り、最初は初級で選出されて嬉しかったもんです。

続いて中級も選出されましたー! と喜んでいましたが、中級並選で行き詰まってしまいました。
 
うーん。
 
簡潔で分かりやすい言葉で詠む俳句はとても深く考えさせられるものでしたが、どうもその奥が深すぎて、、、休止中。
最近は俳句ポストも出していません。
反省です。

しかし、このnoteではよく、みんみんさんやriraさんが主導されて大会を実施されてます。

もちろん今回も知っていましたよ。

が、、、締め切りの期限、てっきり七夕だと思っていて(思い込んでいて)、間に合わなかった。あ〜🤧

遅すぎる! 7月3日までだった。。。🤐

過ぎてるので応募ではないのですが、、が、が、一句。いや、物語風に三句詠んでみました🤯



これは、
遥か昔、さいとうの学生時代、梅雨の晴れ間の一場面を誇張、誇張して詠んでみました。

ちなみに「梅雨の月」という季語は、、
長雨が続く時期の合間に、ふと顔を覗かせる月を思いがけず見て、驚きや美しさをあらためて感じる心情を表す季語です。

その男女二人乗りかよ梅雨の月

梅雨の月川の瀬踏みに手取り合う

川の瀬の君の香(か)包む梅雨の月


おそまつ。
ポン🤯

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