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スパイク蛋白を阻害する2つの栄養素

「コロナワクチン接種後、体がスパイク蛋白を生成するようになる」と言われています。


これが問題で、スパイク蛋白は、

血管の炎症
脳の炎症

などを引き起こします。


今回は、スパイク蛋白を阻害する2つの栄養素をご紹介します。


①NAC



上の動画では、

ブロメライン
NAC(N-アセチルシステイン)

を組み合わせることで、スパイク蛋白を無害化できるという論文が示されています。

また、NAC単体でもスパイク蛋白を阻害するという論文もあります。



ちなみに、NACはグルタチオンという超強力な解毒物質の材料にもなります。

グルタチオンとワクチン接種後の免疫力の関係は↓


②ナットウキナーゼ



上の動画では、

ナットウキナーゼがスパイク蛋白の分解に有効

という論文について語られています。


ナットウキナーゼには他にも、

・血栓を溶かす
・血圧を下げる
・悪玉コレステロールを下げる

などの効果があります。


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