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コロナワクチンはロットごとに「危険」「有害」「比較的無害」に分けられる



・新型コロナワクチンは品質が安定していない

・みんなに副反応が出るわけではない

・危険なロットに当たれば死ぬ


その理由が詰め込まれた動画です。

ぜひご覧ください。


ここから先は動画のまとめと感想になります。


「有害ロット」と「比較的無害なロット」の違い


細菌由来の毒素が混じっている
mRNA量が多い
DNAが多く混入している


などが有害ロットになる特徴だとされています。


また、

4%のロットが有害事象の7割を占めている

ということも示唆されています。

品質に差があるワクチンを人に接種させるのは間違い


ロットごとに危険度が異なることは論文でも実証済みです。


人によって効果が違うワクチンって何だか怖いですよね。



村上教授は動画内で、

品質に差があるワクチンを人に投与するのは間違い

と発言しています。


また、

打てば打つほど死ぬ人が増える

とも発言しています。


ワクチンを打ち続ける少数派の日本


世界ではすでにコロナワクチン非推奨の流れになってきています。


特に、アメリカのオミクロンBA5二価ワクチンの接種率は

49歳までの年齢で約10%

となり、非常に低いことが分かります。


日本でも、世界に遅れて日本医師会が

全ての人への積極的呼びかけは不要

という方針を発表しました。




世界では、重症化しやすい高齢者の方々も含め、接種は非推奨とされる流れがあります。


遅れを取り戻すためにも、「全員が接種非推奨」と発表する機関が出てくることを願います。



※僕はコロナワクチン未接種ですが、一人でも多くの方がワクチンの危険性に気付き、接種を控えることを願っています。



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