コロナワクチンはロットごとに「危険」「有害」「比較的無害」に分けられる
・新型コロナワクチンは品質が安定していない
・みんなに副反応が出るわけではない
・危険なロットに当たれば死ぬ
その理由が詰め込まれた動画です。
ぜひご覧ください。
ここから先は動画のまとめと感想になります。
「有害ロット」と「比較的無害なロット」の違い
などが有害ロットになる特徴だとされています。
また、
ということも示唆されています。
品質に差があるワクチンを人に接種させるのは間違い
ロットごとに危険度が異なることは論文でも実証済みです。
人によって効果が違うワクチンって何だか怖いですよね。
村上教授は動画内で、
と発言しています。
また、
とも発言しています。
ワクチンを打ち続ける少数派の日本
世界ではすでにコロナワクチン非推奨の流れになってきています。
特に、アメリカのオミクロンBA5二価ワクチンの接種率は
となり、非常に低いことが分かります。
日本でも、世界に遅れて日本医師会が
という方針を発表しました。
世界では、重症化しやすい高齢者の方々も含め、接種は非推奨とされる流れがあります。
遅れを取り戻すためにも、「全員が接種非推奨」と発表する機関が出てくることを願います。
※僕はコロナワクチン未接種ですが、一人でも多くの方がワクチンの危険性に気付き、接種を控えることを願っています。
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