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春天2022予想

こんにちは!キッツマイネルです。
今回は春天の最終結論を出していきたいと思います。
よろしくお願いします。

いつもとは違ってまずはもう印から全部出していきます

◎クレッシェンドラヴ
○マイネルファンロン
▲ロバートソンキー
☆タガノディアマンテ
△1.5.7.16.18

クレッシェンドラヴとロバートソンキーの解説は週中に出した記事の通りですのでまだご覧になられてない方はそちらをご覧いただけると助かります。

今回はまだ解説していないマイネルファンロンとタガノディアマンテを評価する理由を説明します。

マイネルファンロン
父はステイゴールドで春天ではかなり馬券に絡んでいる種牡馬ですし母母父に長距離に強いブライアンズタイムも持っていて母父のロージズインメイも欧州色が強く3000m級のレースに適性があるのではないかと見ています。

前走のAJCCもかなりスタミナを問われるレースになりましたが外から捲っていく強い内容の競馬でしたのでこの馬の持つスタミナを再認識しました。

買うなら初挑戦の今回です。

タガノディアマンテ
父がステイゴールド系のオルフェーヴルでメジロマックイーンの血を入っていて母母父にトニービンとかなりスタミナ色が出た馬でステイヤーズSで2着に来たように長距離適性は証明済みです。

この馬で強調したいのは前走のレース内容です。
ラストの1000mが57.5とG1並みに速くそこで好走できているのは能力のある証だと思います。

これも人気はありませんが無視は危険な馬だと思います。

ちなみにペースはスローはないのかなと見ています。人気のタイトルホルダーは逃げた時でないと勝っておらず今回は8枠という事でスタートから出していくと思いますが1番枠を引いたアイアンバローズの石橋が枠を生かして楽をさせない展開になるのではないかと思います。

買い目
8.11.13.15 単勝
8.11.13ー1.5.7.8.11.13.15.16.18 馬連ワイドフォーメーション(21点✖2)

今回に関しては魅力的な穴馬が多くて軸は決めきれなかったので網を広くかけて高配当を狙います!!

以上になります。ご覧いただきありがとうございました。

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