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鶴亀杯に短歌を

鶴亀杯みんなの短歌大会におそるおそる参加してみようと思います。

おそるおそる

おそるおそる

発表しまーす(小声)


完熟のトマト幾つも押しつぶすようにそうして描く太陽

薄日射す枝の透き間の彼方よりとろりとろりと蜜の音聞こゆ

なつかしきかをりただよふこのへやで夏の夜のことふと懐かしむ


よろしくお願いします😌


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重吉陽一郎〔詩人兼店主〕
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