跡リョ←忍足
「リョーマ~待ってぇなぁ~vV」
「ちょっ!忍足さん来ないで下さい!!」
「なんでや!?跡部とはさっきものごっつ仲ようしてたやん!!」
「だってアンタ話ながら人の脚触って来るじゃん!!!跡部さんはそんな事しないもん!!」
「しゃあないやん!リョーマの脚が綺麗過ぎんのが悪いんや!!その白くて細くてでも程好く筋肉が付いててスベスベの肌の極上の脚・・・ハァハァハァっ!りょ、リョーマ一回でええんや!!脚に頬擦りさせてくれ!!!」
「来るな変態!!誰か助けて~!(泣)」
《パコーーン!!!》
「ぐはっ!!!」
「てめぇ・・・忍足!!!なにリョーマ泣かせてんだ!!次同じ事してみろ、レギュラーから外すかんなっ!・・・リョーマ、ウチの馬鹿が悪かったな、こんな事二度とない様に俺様がちゃんと守ってやるからな」
「跡部さん・・・/////」
「ほら、皆練習始めたみてぇだから俺たちも行くぞ!」
「うん!!」
「うぅっ・・・、リョーマの美脚が~!!(ΩДΩ)」
「侑士お前マジキメェ・・・・」
「ウス・・・・・」
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