映画 やがて海へと 届く 

画像1 やがて海へと届く 日曜日のレイトショー時間枠にて鑑賞。原作は読んだことは無いのだが どう映像化(映画)するのかを とても繊細な制作段階を経ていると感じました
画像2 同じシーンが 数ヵ所 異なる角度(2人それぞれの視点)からスクリーンに表現されている描写が衝撃的でもあり印象深い。 本作品の事前情報はなく 気まぐれで映画館に足を運んだことも 生の証 であるんだなって思えた。 観ることが出来て良かった

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