おちたはなし。
初応募の小説が一次審査に引っかかることもなく落ちた。1000行かない投稿数から10作に残らなかったので、単純計算で競争は1/100以下。
初めて明確に目的や目標を持って書いたものがサクッと倒れて、なかなかに空しいものがありますネー。
そんな感じで、ごちゃごちゃが加速してるままの殴り書き(の下書きを放置した上で、ハニプラ2ndライブにいったり夢乙観劇したりしたあと)です。
自分なりに頑張った、が通用しないのがプロの世界。競争の世界。
何を言い訳しても、評価されねば終わりなのです。
才能ってなんなんだろうなー。いやさ、才能を言い訳にしてるうちはダメなんだろう。こんな愚痴書いてる暇あったら書かなきゃ。
読まれたいのか、読ませたいのか。
褒められたいのか、書きたいのか。
評価は後からついてこい、とわき目も振らず駆け抜けれないなら、夢は語るべきじゃないのかなぁ。
でもでも、生きるには現実ってものもあるし。
いざ声を上げた上で落ちると、なかなか響くなぁ。
そんなこと言ってないで、書け、書け。
自分で言っててみっともない。
失敗することに慣れないと。
挑戦に失敗はつきもので、失敗を10万倍100万倍積み上げないと成功ってないでしょう。
無才で夢を見るなら、知った風より血風です。
果て無き夢より、金無き現実です。
……そう言って、諦めたくない我の強さと理想の高さがあるから問題。折り合いをつけれないのはなんでだろう。
まるで心の中に何か巣食ってるみたいだ。
夢を見る化け物か、気力を食う怪物か、自信を奪う悪魔か、理性の鎖の天使か。
誰が本物で、余所者で、善で悪だろう。
わからないけど、心が分裂してるのは確かだ。
どうしたものか。
~多分加筆とか修正するかも~
いいなと思ったら応援しよう!
Twitterとかマシュマロ(https://marshmallow-qa.com/A01takanash1)とかで感想頂けるだけでも嬉しいです。
サポートいただけるともっと・とってもうれしいです。