【蒼雑記】ジャンプ全作品の感想記録チャレンジと、20字要約について
毎週月曜は週刊少年ジャンプ!!!!
はい、そんなわけで僕も電子版を購読しているんですが、ここ最近全作品の感想をTwitterに残してみよう!としています。
ここ4号分はやってるみたいですね。
だいたいWJ1冊読むのに1時間か、1時間半くらいかかってたんですけど、感想をちゃんとまとめると軽く3時間は超えてる気がするんですよね。4時間いくかな。「寝起きに読んで月曜出勤」とか、出来ないですね。出勤までに全部読みたいなら4時に寝るか4時に起きるかしなきゃ。
時間の変化だけを見ると、つまり、ただ読むのと倍近い時間をかけて感想を出力していることになる。でもそんなに感想をじっくりまとめてる実感がないので、多分Twitter開くことで脇道にそれやすくなってるのかもしれない。
慢性的な集中力不足というか。モノを書くのに使うデバイスも、調べものに使うのも、音楽流したり動画流したりするのも全部PCだから、ついつい気が散っていっちゃうのよね。何のためのpomeraだったのか……。
それはともかく。
140字で感想を纏めてると、高校時代に現国でやらされた「20字要約」を思い出します。評論だろうが物語だろうが、その段落を20文字にまで削り落とす訓練だったかな。やってるときは何だこれ?って気分にはなったけど、要するに節々の話の要点をまとめる訓練、読解と発信の両方の練習になったわけで、いいプラクティスだったのかもしれない。
逆に、要点だけ先に作って肉付けしていく書き方ってのもいいかも?
プロット立てとはまた少し意味合いややり方が変わってくる気がする。同系統の理念だけど、もう少し実践的というか、詳細的だ。
こりゃ何かに使えるアイディア掘り起こしたかも!と、それはそれとしてジャンプ読んで感想書いてで4時間使うのはちょっと考えないといけないな……と、集中力何とかしようね、という三点にて、今夜はお終い!