午後六時五十分着、駅のホームで

皆さん、こんにちは。

またもや宣伝だけで顔を出してしまいました。

エブリスタさんの方でお話を書きました。

以下あらすじ↓


大学二年生の中森洋介が、ある日バイトに向かう途中に
ピンク色のワンピースに赤いハイヒールを履いた
とても綺麗な女性に出会います。

そんな彼女に声をかけたいと洋介は思い、
彼女を追うことを決めたのですが、
大きな秘密が彼女にはありました。


「追いかける」がテーマの公式コンテストに
合いそうなお話がたまたまあったので、
少し修正しつつ、あぁでもないこうでもないって
してたら結局締め切りギリギリでした。

(このギリギリの癖、直したいです)

毎回、公式コンテストに向けて
とりあえず作品は書こうと思っています。

そういうものがないと
重い腰が上がらないタイプです。

書きたいことは頭に浮かんでいるのに
それを文章にするのにすごく時間がかかります。

まぁ私の文章力の問題なんですけどね。

テーマに合うものが途中まで書いてあるとか
まだやんわりとイメージしているだけのものが
たまたまあればそれを元に書いていくんですが、
それでも時間はかかります。

思ってることババーッて
文章に出来たらいいんですけどね。

まぁそれはそれで面白くないのかとも思ったり。

noteでも創作大賞がありますので
それに向けての作品を今、絶賛執筆中です。

何度も書いては消してを繰り返して
時折嫌になりながらも、大切に書いています。

今回はぎりぎりにならないように
書けたらいいなと思います。

ちなみにサブアカウントの方では
しょうもないことを
ずらずらと書いておりますので
気になる方はそちらへ。

もはやこちらよりもサブアカウントの方に
力を入れている気がする……。

では、また!

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