全国の動物園の広告塔になりたい
動物園にこれまでの人生で、何度行ったことがありますか?子供頃家族と行き、ドキドキの初デートの時だったり、あるいはお孫さんと一緒に…きっと1、2回は行ったことがあると思います。
わたしはと言うと…多分100…いや、150回くらい!?もしかしたら、もっと行っているのかもしれないけれど、数字にしてみて、今更自分にびっくりしています!めちゃくちゃ行ってたっ!!でもこれからももっと通いたいし、世界の動物園もいきたい!
動物園の魅力については、今後色々な形でnoteに書いて行きたいと思っています。なので、全国の動物園情報やキュートでユニークな動物たちの生態やキャラクターを写真と共に、たまにゆるいイラストや図解付きでお話ししたい。
あれ?写真業なのにイラスト?と思う人もいるかもしれないのですが、実は3歳の頃から絵画教室に通っていて、当時の全国のコンクールに入賞したり、ゴッホの「ひまわり」をテーマにした作品はオランダの美術館で保管されている(らしい)し、しかも父親はイラストレーターときた!
うむ。きっと、わたし、今でも絵を描けるに違いないっ!例えば、これだっ!!
…あれ?連ドラしか書けない…
気を取り直して…
noteを始めるにあたって、ここでできるオリジナルで、動物園に何かしら還元できることはないかな?と、noteの機能を調べていたら、とてもステキな企画を発見しました。
それはnoteを以前から使用している人はご存知!「みんなのフォトギャラリー(β)」です。
こちらに動物写真たちを動物園クレジット付きでどしどしアップできたら、どなたかのnoteトップ画面に使ってくれるかな?と思いついたのでした。なので、その想定の範囲でのクレジットの配置をしています。あとは、これからの季節に合いそうなシーンをセレクトしました。
動物園は小さなお子さんがいらっしゃるファミリー世帯には特に土日大人気の場所だと思うのですが、平日はやはり動物園によりけりですが、少々空いています。なので、写真を撮りたい方にはやっぱり平日の午前中などはとってもおすすめですっ!
あとは勝手な思い込みかもしれないけれど、noteで動物写真のトップ画面を見てくれたイラストレーターさんがキュートな動物のスケッチをしにいくかもしれないし、動物園の建築物を学びにいく建築家の方がいるかもしれないし、園内のサインやガイドブックなどに興味を持ったデザイナーさんの目にも届くかもしれない…!
目に触れる機会が増えれば、きっと記憶の片隅に残ってくれるかなと思うので、1年のうちに1回…半年に1回…いや、月に1回でなくてもう毎日でもいいのでっ!もし琴線に触れる動物写真があったら、ご自由にnoteのトップ画面に置いていただけたら嬉しいなと思います。
「そんな企画力じゃ、まだまだ広告塔への道のりは甘いぞっ!」と思われた方がいらっしゃったら、ジャンピング土下座をしますが、まずは動物写真たちを見てニヤニヤしていただけたら幸いです。