聖翔音楽学園 99期生 スタメン講評

※全部妄想です!!!

急にスタリラが舞台少女の守備位置聞き始めたので打順を組みました。


1番 ライト 神楽ひかり

不動の1番打者。チャンスに弱い一面もあるが、出塁能力はチーム随一。
塁に出ると思い切ったスタートで次の塁を狙う。が、成功率はまちまち。
俊足を生かした広い守備範囲が魅力。

2番 ショート 露崎まひる

チーム随一のフリースインガー。芯に当たった打球は驚異的。
振り回す故にゲッツー性の当たりも多いが、
神楽の積極性と噛み合えば大きなチャンスを作る。
見た目に反して肩は強く、アクロバティックな守備を見せる一面も。

3番 サード 天堂真矢

チームの中心選手。打席に立つと相手に威圧感を与える。
持ち前の強肩を活かし、守備範囲に飛んだ打球は全てアウトになるとも。
勢いに任せた大雑把な送球もあるが、
「クロディーヌが取るのに何か問題でも?」とは本人の談。

4番 センター 愛城華恋

高い得点圏打率を誇るクラッチヒッター。
長打力こそ天堂や西條には劣るが、チャンスにはめっぽう強い。
打球判断が早く守備範囲はトップクラス。

5番 ファースト 西條クロディーヌ

残ったランナーはきっちりと返す仕事人。
基本は中距離ヒッターではあるが、ホームランを狙うことも。
自由奔放な送球を行う内野陣に手を焼いており、
特にサードの天堂の送球については取材陣にも愚痴をこぼす。

6番 ピッチャー 大場なな

チームの実質のエース。しかしながら打撃センスも○。
右バッターはカットボール、左バッターはツーシームで内を抉る。
その他スライダーとスプリットを有し決め球にも困らない。
残る課題としてはスタミナ面か。

7番 レフト 花柳香子

気分屋で打つ日打たない日がくっきり。
しかしハマった日は誰も手がつけられない。
お世辞にも上手いとは言えない守備だが、意外と肩は強い。

8番 キャッチャー 星見純那

チームの女房役。特に大場とのバッテリーは無類の強さを見せる。
図抜けたパワーなどは持たないが、ここぞの場面での決め打ちは驚異。
強気すぎるリードは魅力だが、裏目にでる一幕も。

9番 セカンド 石動双葉

小柄ながら、積極的な守備が魅力のセカンド。
下位打線ながら常にフルスイングのため、しっかり当たればスタンドへ。
しかしながらチームバッティングも上手く、オールラウンダーとも言える。

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