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続・時々思い出す言葉
彼れを知り、己れを知らば、百戦して殆うからず…座右の銘といえばこれ。敵又は己に含まれるのは誰なのかを考えさせられる言葉
兵の形は水に象(かたど)る…臨機応変。
和を以て貴しと為す…ある上司が着任時に指導方針として言っていた言葉でもあります。今は令和(beautiful harmony)の時代ですからね。
下手の考え休むに似たり…言われたら終わり。。。
一生に一度くらい、本気で勉強する時期があってもいいじゃないか!…ある教授の言葉。結局、一度じゃ済まなくなのがポイントです。
予の辞書に不可能という文字はない…成功するまで続ければ失敗はないと資格試験に落ちる度に自分に言い聞かせていたものです。
船頭多くして船山に上る…これはこれで面倒ですよね。
守破離…型が無ければ「型無し」、「型通り」で型の意味を知り、型を破って「型破り」。意味を理解できないと、人は「これ、無駄じゃね?」とすぐ言いたくなるので、改悪に要注意!
喉元過ぎれば熱さを忘れる…嫌なことは忘れよう。大事なことは覚えよう。
セキュリティの問題は存在しない。ただ、ソフトウェアの品質問題があるだけだ…blackhatのサイトで見かけた気がしますが、今となっては見つけられませんでした。
変数の初期化漏れ…再起動する度に振る舞いが変わるため、作るのは簡単ですが、実機で見つけるのは難しい。
年末調整…提出先の担当者が無の表情をしてませんか?書類の不備に振り回され、気の毒ですよね。私にできることは、書類を完璧に仕上げることのみ!
以上、いかがだったでしょうか?
続編となりましたが、少しでもお役に立てれば幸いです。
では、また。