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お題目は「送れます」

お題目のすごさをたくさん感じてほしいです。

そう言って、体験を語ってくださった幹部の方のお話です。

その婦人は、慢性的に膝の痛みがある方で、その日はいつもより痛みが強かったそうです。

『膝をさすっていたら、主人が「痛むのか?」と心配して声をかけてくれました。

「今日はいつもより痛くて」なんて会話をして、台所に戻り家事をしていたら、

急に膝がポゥっと温かくなってスッと痛みが引いたんです。

不思議に思って主人に伝えに行ったら、お題目をあげていました。
「痛そうだったから、お題目を送ったよ」

痛みが引いたことを伝えたら、主人も驚いていました。お題目って本当にすごいです。』

この体験を聞いてから、
お題目って本当に送れるんだ!
そう思った私は、

「お題目を送ってください」「お題目を送ります」の時は、少しでも癒えますように、と暖かい光で包まれるイメージでお題目を「送って」います。

あれ、誰かお題目送ってくれたのかもって感じたことありませんか?

どんなに離れていても、会ったことがない人でも、お題目の光が届いて、少しでも癒されますようにとお題目を送ってほしいです☺️

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