「目にうつる全てのことはメッセージ」
つい口ずさんでしまいますね。
松任谷由実さんの「やさしさに包まれたなら」の印象的なフレーズです。
気づいてる人はたくさんいると思う。
実はこれは本当です。
よく、聖教新聞を読んでいたら
「私のために言ってくれた言葉じゃないかしら⁉︎」って感じたことがあると思う。
その通りです。
ご本尊様が、新聞を通してあなたに必要なメッセージを伝えてくれています。
でも実は、新聞だけじゃないんです。
本やテレビ、ドラマや映画、歌、街中で誰かが話している会話、なんか最近このワード何度も目(耳)にするなって思ったら、
それはメッセージです。
図書館や本屋で、まったく興味ない分野なのに何か「気になるな」って本があったら読んでみるのをおすすめします。
あなたが求めていた答えが見つかります。
何か意味があるかもしれないな。
って感じてほしい。
意識して過ごしていると、そのうちご本尊様が何を伝えたいかわかる…日が来るかも。
すごくわかりづらいけど🥲
でもなかなか伝わらないから、聖教新聞があるんです。同じ記事を読んでても、刺さる言葉は人によって違います。
お題目あげながら、
え?こうゆうことですか?もっとわかりやすく教えて下さい(泣)
なんてツッコミながらご本尊様に話しかけてみてほしいです。