量子もつれ状態のクマムシを前にしたとき私たちに為す術はない、というか何もしなくてよい
わはろん昨日クマムシが量子もつれ状態にされて生還したっていう記事読んだんだけど
いやそもそも何度説明見ても量子もつれって理解できないんだよなと思って
また調べてみた
けどよくわかんなかった
ひとつのサイコロの状態がもうひとつのサイコロの状態が決まった時点で決まるみたいな感じなんだけど
動きがばっちりその通りになるのか
例えばマジシャンもどきが目の前のサイコロ隠しておいてこっそりもう一方を振って1が出たから隠しておいたこれは1でしょう、って隠していたなにかしらを取り除いたら1になっててふぅ〜いってかんじなのか
多分後者なんだよな
というかクマムシ強いからって知らない間に量子もつれ状態にされてたの
ちょっと違うけどかわいそうで
なんかおもろいな
量子力学といえば
シュレディンガーの猫もよくわからん
動画の説明とか見てみても
猫が生きている/死んでいる状態が重なり合ってるって直感でおかしいとわかりますよね
とか言ってるけど
靴擦れしてるなーと思いながら歩いてる間は足から血が出てる状態と出てない状態が重なり合ってるじゃん
みたいな
マクロとミクロの世界が違うからどちらも考えるとおかしなことになるよ
これってミクロの世界が間違ってるってことじゃないのか
みたいな主張なんじゃないかなということしか分からないのん
いや状態が重なっているなんておかしいと
そういうもんだと思うべきなんだろうけどな
なんか量子力学って簡単な説明でもよくわからないのに
なんかロマンあるしいつか理解したいと
毎回思うのが不思議だ
今日の記事はおわり
でもわはろん今回初投稿なんだ
だからちょっとまだわはろんの文章読む余裕残ってる人に向けてこのブログを今後どんな感じにしたいのか書くのねん
まずアイコンのハムスターはミューちゃんっていう子で
関西弁しゃべります
何故かというと
どうしてかわはろんにはさらっと書いたブログは関西弁っていう感覚があるから
なんでわざわざハムスターとか出してくる必要があるのか
わはろんがそのまま関西弁でいいじゃんと思うかもしれないが
これには
例を出すのはムズいからやめとくけど
関西弁って自分の脳内でいいリズムになってても文だったらそのスピード感が相手に伝わらなかったりするじゃん
その気持ち悪さを
かわいいハムスターを想像して読んでもらうことによって
軽減させるという
そういう狙いがあります
だから標準語のときは別に生身の人間がうへ〜って言ってると思ってもらって大丈夫です
ミューちゃんとか言ってるけどたぶん書き続けてたら途中から忘れてると思います
内容はただ自分の頭のごちゃごちゃを取り除くために書いてるので特に決まってはいません
日常のこととか書くと思います
まじでおもろかったり有益だったりするわけじゃないから
意識半分ちょっと寝落ちしかけてるくらいに読んでちょうどいいかもな
今まで自分が見る為だけに書いてた日記を世界に公開するだけみたいなかんじで書きます
あとはこの文章の間あけるやつな
これはわはろん自身が(、)がついててもそこで脳内の息吸えないときがあって
苦しいじゃん
行が分かれてたらみんないい感じに読めるかなって思って
やってます
あとはこれからどんどん短いの書いていくから
一瞬で読み終わるというか
スクロールの手が止まらないようにしたほうが
おもろいんじゃないかと思って
はい
おわり