【2児専主婦】「1日を有効活用したい」夫と妻の夕飯ファクトフルネス
昨日「今日の夕飯サバ味噌作ったよ」と夫へラインしたところ、「ごめん、上司に誘われた。。」と19:00に返事が来ました。
おそらく夫はせっかく作ってくれたのに申し訳ないという気持ち。
でも実は妻(私は)
「一人で子供が寝たら好きなことができる♪」
で逆に嬉しい(笑)
作ったサバ味噌も次の日のお昼に食べればいいだけ。
逆に夫もたまに私が夕食を用意できなかったから、「申し訳ないけど外でお願い」と言われると何食べようか少しうきうきすると言います。
だからお互い実は罪悪感を抱く必要はないんですよね。
ただ、これが頻繁だと事情は変わってくるかもしれませんね^^;
夫に限らず、友人やこども、親に対してもよく探れば意外とぽろぽろあるかもしれないので、もっと探ってみたい
→心がもやもやする時間が削れるかも
ただ、夫が早く帰ってこなくても気にしないのは
からであって二人の子供が2歳0歳の時など待つことができない子供が二人いたときは、一秒でもいいから早く帰ってきてほしいと思っていました。
ひょっとしたら夫はその時の私の疲弊しきった様子が記憶に残っているのかもしれませんが、
もうとっくに切望して夫を待っている時代は終わっています(笑)
思えばあっという間の超超必要期間でした。
これって私にもいえることで、
「ママ抱っこ」
「本読んで」
「見てみて聞いて」
「一緒に寝て」
とこどもから必要とされる期間はあと数年で終わってしまうのかなという
予感。
ファクトフルネスの本のメモをgoogleフォトで探したところ、
長女が1歳の時に書いていたメモを発見。
DATE2016.2.6
子育て
・認めてあげればこどもは自分を好きになる。 こどもは親の言うことは聞かないが、することはまねる. こどもの邪魔をしないこと、愛する以外、何もしないこと、
・親は子供に「親」にしてもらった。
・子育てとは、こどもの日々の成長を見つめ「できる」を探し 「できたね」と力ずけること、それが親の仕事
・育てたように子は育つ
・本を読む子にしただけで教育は成功、
・幼い子どもの前での夫婦喧嘩なんて子どもに対する 唐待に等しい行為
・テレビスマホは子どもの成長の栄養にはならない、