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焂
2020年5月30日 00:47
遺書ってきくと自殺を連想してしまうかもしれないけどそういうことではなくて、17才のとき、友達が急死した日から、わたしは遺書を携えてる 気に留まったら、わたしは遺書を更新する そこには主に、感謝や愛や、祈りたちがある 明日が来るか不安になれば、夜はひたすらに長い 瞼を閉じて、瞼に再びちからをいれるとき、生きていられたらいい 明日はアトリエにて、へやの家具を好きな色に塗りかえる アトリエと言ってもただ