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うさぎと犬と、それからしろくま【宇佐木】

こんにちは、劇団トワズガタリの宇佐木です。

3月の名前のない演劇祭Aにて上演する『とけないアイスがあるとして』の作品内容に合わせたテーマで、今日からメンバーで順番にブログを書いていきます!
トップバッターは私宇佐木です。

ちなみに私の飼っているうさぎは先日齢5歳を過ぎました。
人でいうともう初老くらいになりますがかわいさは顕在です。

キレイに座ってます


1 新幹線の思い出

私は全くといっていいほど新幹線に乗らないので思い出がありません!1964年にオリンピックに合わせて開通したやつな~とか日本史で勉強したイメージしかありません。

本公演で出てくる新幹線の「車内販売」なるものも今まで一度も見たことがなく、先日作品への理解を深めるために品川-いわき間を往復している特急ひたちに乗り、初めて車内販売を拝むことができました。
せっかくなのでアイスも買いたかったのですが、私が乗ってるときに車内販売をされていたのがとても静かなかたで、後方から近づいてきた時に毎回びっくりして声をかけれず、2回ほど買うチャンスを逃してしまいました。
3回目でやっと車内販売員さんが前方から来てくださったので、静かな車内の中何とか声をかけて無事にアイスを買うことができました。
アイスはカチカチでしたがおいしかったです🍨

シンカンセンスゴイカタイアイスと呼ばれているらしい


2 地球を感じた話

私は週1で夕方6時頃に犬の散歩をしているのですが、ちょうど時期によって陽の高さが全く変わる時間帯で、散歩する時の暗さやすれ違う子どもの数などで地球の公転周期と自転軸の傾きを感じています。

地球は自転軸を傾けながら太陽の周りを公転しているため、季節によって陽の長さが変わります。


3 好きなアイス

私は今までアイスボックスのことを所詮氷でしょとたかをくくってずっと食べてこなかったのですが、最近初めて食べて味がついていてとても美味しいということを知りました🧊
一番か分かりませんがしろくまアイスが結構好きです🐻‍❄️  

セブンイレブンの白くまアイス
フルーツがのってておいしいです


本公演にしろくまアイスは出てきませんが、アイス売りの車内販売は出てきます!
アイス好きのかた必見です。
皆さんのご来場お待ちしています!

***


劇団トワズガタリ 名前のない演劇祭A
『とけないアイスがあるとして』
脚本・演出 滝澤諒  
いつか富士山が見えた窓、暗い鏡になった窓。新幹線は夜を駆け、地球は今日も廻り続ける。


◆出演
宇佐木 川上頌太 高尾友季

◆日程
3/15 (土) 第2部17:30〜
3/22 (土) 第1部15:00〜
*1 部につき2 団体の公演があり、両公演併せて60 分となります。
*チケットは1部につき1 枚です。
*開演30 分前に受付・開場いたします。

◆料金
応援チケット 3000 円
一般 2500 円
U22 2000 円
高校生以下 1500 円
リピーター 1000 円
ご予約:https://shibai-engine.net/prism/pc/webform.php?o=74fhlenm

◆会場
北池袋新生館シアター
東京都豊島区池袋本町1-37-8 中村ビル 2F

アクセス
東武東上線・北池袋駅(池袋駅から1 駅)から徒歩30 秒
埼京線・板橋駅 西口より徒歩10 分
※お時間に余裕を持ってお越しください。

◆スタッフ
主宰 葦ノ芥
副主宰 高尾友季
舞台監督 葦ノ芥
演出助手 葦ノ芥 柚木弥桜
照明 小畠佑介
音響 佐藤愛佳
宣伝美術 葦ノ芥
衣装 YUKI
小道具 YUKI
制作 杉咲律 野口ふく
広報 羽尻結衣

◆お問い合わせ
名前のない演劇祭
連絡先:no_name_theatre@yahoo.co.jp
X:@no_name_festa

劇団トワズガタリ
連絡先:gekidan.towazugatari@gmail.com (制作 杉咲)
X:https://twitter.com/_towazugatari
Instagram:https://www.instagram.com/__towazugatari/?igsh=bGc3NTNxYzVncWJq


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