YUKIの自己紹介

1.自己紹介

初めましての方も、そうじゃない方も、こんにちは。
YUKIと申します。

Twitterでは名乗りそびれたので今回はちゃんと名乗りました☀未だにXという呼び名を使いません。

学生という身分でなくなって3年目、パブサ回避の芸名利用始めました。
お誘いを受け、ちょっとまた演劇携わっちゃおかな〜🤟🏻みたいなラフな気持ちで飛び込んだ次第です。
現役時代はスタッフ一筋でしたが、トワリには他にも同じようなひとたちがいるのでちょっと嬉しいです。

最近の悩みは以前よりお酒に弱くなったことと秋スイーツと秋服の誘惑が多方面から尽きないことです。ある意味贅沢な悩みかもしれない。

現在団内最年長、主催じゃない方のゆきで覚えていってください。
よろしくお願いいたします！


2.人生の分岐点

自分ではたくさんあると思ってて、でもひとつ挙げるなら中学校かな……けっこう被っちゃいますけど。
今でも関わりが深いのは中学メンツだし、自分を客観視できるようになったのもこの時期、そして中学でなければ進学していた高校も違っていたわけで、私が演劇もっとやってみたいかもー！となったのも高三の文化祭なので。

ちなみに"〜かも"を語尾につけるのがマイブームになりかけてます。まさに中学の頃からの友人からうつりました。
やってみたいかもー！の言葉に反しますが、ネガティブな言葉に付け足すのがおすすめです。ただ"無理"とか"疲れた"じゃなくて、"無理かも〜"・"疲れたかも〜"にすることで、"そうじゃない可能性"と余白が生まれてちょっと心持ちが変わります。


脱線しましたね。

文化祭で演劇やってなければ大学のサークルも全く違うことやってたはずだし、そもそもあとクラスでの演劇だったからこそ楽しくて心に残る思い出になったのかなって思っています。あとは高校が違えば大学も違ってた可能性も大いにありますし。
そして演劇サークル入ってなければトワリの皆さんとも、この文を読んでくれているあなたともご縁がなかったわけですね。

そういえば、先月から上映されている某映画、私が昔から追っかけている米津玄師さんが主題歌をやっているんですけれども。
その映画の元、というか同じ世界線？にいる某ドラマ(mで始まる方です🍈🍞)でも、人生の分岐点について描かれています。作中ではスイッチって言われてましたね。日常の中にはいくつものスイッチがあって、たったひとつのどれかがその後の人生に大きく影響するかもしれない、そのスイッチは自身の選択、誰かとの出会い、誰かの言動、色々です。
ここに照らして考えるのであれば、中学に入学した時に私の人生の中でそこそこ重要なスイッチが押されたんだろうなぁって思いました。

あ、映画もドラマも面白いのでぜひ見てください。映画はサブスクに落ちてくる前に、劇場で！



3.もし別の人生を生きられるなら

これも色々思い浮かぶんですけれども、とりあえずひとつ選ぶなら、違う国の女の子として生きてみたいです。景色とか食文化が違ってて、ビル街よりも自然が多くて、空気と治安がいいところの。
あとは民族衣装が可愛い地域とか憧れます。ジョージアのドレスがめちゃくちゃ綺麗で素敵なんですよ〜〜似合う顔面になりたい。

とはいえ今の自分の人生も気に入ってるので、ここでの記憶も保ったままそういう世界線に生まれ変われたらいいなあ、脳のキャパ大丈夫かなあ。
でもそこで、前世の記憶がある誰かの生まれ変わりと巡り会えたら楽しいのかなあとか思ったり。前世ネタちょっと好きなんで、、🌙



ちょっと回答ズレていってる気がしなくもないですけれどこのまま締めます。
またどこかで〜！