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あーだこーだが好きって話
「たるたる話すの上手いよね」
「たるたると話すの楽しい、一生話せそう」
「たるたるの話ずっと聞いてたい」
「ラジオやったら?」
嬉しいことに、たるたると話すの楽しい!と褒めてもらえることが多々あります。ラジオか、、私の話したいことを残しておける、聞いてみたいって思ってくれた人に届く、それめっちゃいいなと思って、ポッドキャストを始めてみたことがありました。(これがトッパツテキニモノゴトハジメルシンドローム)
でも、なんか違った。思うように話せなかった。
ノリに乗ってしまえばまあ話せるけど、なんか止まる。おかしい、友達との立ち話ならもうそろ帰らないとって思いながらも延々と話し続けちゃうのに。
たるたる、気づきました。話し相手いないや。
私、人と話すのが好きでした。(あちゃー)
独りで話し続けようとしても、ぜんっぜん話す意欲がわいてこなかった。話し相手の大切さを改めて感じました。
そして、私が好きなのは、あーだこーだ言いながら相手と作り上げる、一種の漫才だと気づきました。
話し手か聞き手か、話す割合などは割と関係なく、意見交換を介して、話を深めていく、この過程が大好きなのだと。
私にとっては、「人と会話しているということ」
それが大切なことでした。
たくさんの人と話したい。世界中の人と話したい。そんな目標を胸に、英語や韓国語、中国語などの外国語を学ぶこと・話すことが好きなのも、この自己理解から納得できるかもしれない。
なので一人でやるんじゃなくて、ゲストを招待して、一緒に話す形のラジオをいつか始めようと思います。(再:トッパツテキニモノゴトハジメルシンドローム)
全てのたるたるの相手をしてくれているみんなへ
いつもありがとう사랑해~🫶🏻
끝❕(おわり)